こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

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昆布食育教室

食育授業レポート

2024.2.15

学校名: 横浜市立山元小学校

日にち:2024年2月1日(木)

学 年: 5年1組 32名 1時間目 8:45~9:30/5年2組 33名 4時間目 9:30~10:15

 

 1時間目の授業開始に備えて、午前7時に山元小学校に到着。

早々に準備に取り掛かりました。家庭科室に器材・食材を運び、簡単な打ち合わせをしたあと、

試食の準備・味噌汁作りと準備開始です。

みなさんのご協力により短時間で終えることができ、1時間目の授業開始を待つだけです。

1時間目は、8時45分からです。

 1組の児童のみなさんが家庭科室にいらして、専科の先生からご紹介をしていただき授業の始まりです。

まずはじめに、小冊子『こんぶ』を使って、昆布がどのようにして成長していくか?を説明させていただき、北海道沿岸で採取される利尻昆布・羅臼昆布・長昆布・日高昆布・真昆布・折昆布の実物を紹介しながら、形態・香り・用途・だしの違いについて説明させていただきました。

 次に「5枚のパネル写真」を使って、昆布がどのように成長するのか、採取の仕方、乾燥方法、そして製品完成までを説明させていただきました。

クラス代表の児童さんに『昆布マッカ』・「水中器」を手にとっていただき、どのようにして昆布を採取するのかを疑似体験していただきました。

 

 次に『折昆布』の長さ当てクイズ?一片の長さが55cm、幾重にも折り込まれた昆布・・・・・・

『何回折り込まれているか答えて下さい!!』の問いかけに、元気に手を挙げて答えてくれました。 

『3回・・・5回・・・6回・・・8回・・・12回・・・15回・・・』・・答えていただきました。

『それでは、実際に広げてみましょう!!』 

児童のみなさんにお手伝いいただきながら、折れぬよう慎重に広げてゆきます。

児童の皆さんには、その場で香りを嗅いでいただきました。

感想は?『いい匂い』と好評です!!さて 正解は・・・14回折られていました。 

はじめて目にする昆布の長さにちょっと驚きの様子です!!

 

 続いては、試食です。今回は、『羅臼昆布・日高昆布・塩昆布』を用意いたしました。

最初に、羅臼昆布・・日高昆布・・塩昆布の順に試食していただきました。

硬い昆布を口に含んで噛み噛みタイムです。

お皿に盛られた昆布を完食するグループもいて、嬉しくなりました。

 食育授業の締めは「味噌汁の飲み比べ」です。

  • 水と味噌  ② 昆布だしと味噌  ③ 昆布だしとかつお(合わせダシ)と味噌の三種類

どれだか分らぬように、紙コップに『赤シール・青シール・シールなし』を貼ってどれがどの味噌汁か分からぬようにして試飲開始です。

はじめに「シールなし・・赤シール・・青シール」の順に飲んでいただき、どの味噌汁が一番美味しいか手を挙げて答えていただきました。

児童のみなさん、一番人気は『青シール』・二番人気は「赤シール」・少数でしたが「シールなし」にも手を挙げて下さいました。

それでは、どの色のシールがどの材料で作った味噌汁かお知らせしました。

シールなしは水とお味噌。赤シールは昆布だしとお味噌。青シールは昆布だしとかつお節とお味噌です。

個々それぞれ趣向の違いがあって、今後の参考にさせていただきます。

 

そろそろ授業の終わりの時間です。

授業の締めは、児童のみなさんへ『日高昆布のプレゼント』です。

簡単なだしの取り方を説明させていただき、『今日のお話したことを思い出しながら、お家の皆さんにお味噌汁を作って下さい』とお願いして授業を終わらせていただきました。

 

専科の先生・栄養担当の先生・担任の先生 ご協力いただき  『ありがとうございました』

 

東京昆布協会

藤田正洋・藤田大輔・藤田隆之介・吹田勝良

                                    

昆布食育授業 レポート

2023.11.13

学校名:杉並区立高井戸第三小学校

日にち: 2023年10月19日(木)

3年1組 29名 3時間目 10:40~11:25

3年2組 30名 4時間目 11:30~12:15

3年3組 31名 5時間目 13:15~14:00

 

 3時間目の授業開始に備えて、午前9時から準備開始です。

副読本『こんぶ』と45分授業の内容をプリントした用紙を児童の皆さんに配布しました。

副読本を使いながら、北海道沿岸で採れる昆布について、実物を見ていただきながら形態・香り・用途・だしの違いについて説明をいたしました。

 

  昆布がどのように成長するのか、採取の仕方、乾燥方法、そして製品完成までをパネル写真を使って説明させていただきました。

  クラス代表の児童さんに『昆布マッカ』・「水中器」を手にとっていただき、どのようにして使うかを説明させていただきました。

重たい『昆布マッカ』を手に取り、水中器をのぞいて昆布を探す様子を実地に体験です。

 

 次に『折昆布』の長さ当てクイズ?一片の長さが55cm、幾重にも折り込まれた昆布・・・・・・

『何回折り込まれているか答えて下さい!!』の問いかけに、元気に手を挙げて答えてくれました。

『3回・・・6回・・・8回・・・12回・・・15回・・・20回・・・』・・答えていただきました。

『それでは、実際に広げてみましょう』 児童のみなさんにお手伝いいただきながら、折れぬよう慎重に広げてゆきます。

その場で香りを嗅いでいただきました。感想は?『いい匂い』と好評です!!さて 正解は・・・15回折られていました。 (答えは・・8メートル25センチ)

はじめて目にする昆布の長さにちょっと驚きの様子です!!

 

 続いては、試食です。今回は、『利尻昆布・羅臼昆布・日高昆布・真昆布・塩昆布』を用意。

硬い昆布を口に含み、噛み噛みタイムです。お皿に盛られた昆布を完食するグループもいて、嬉しくなりました。

 食育授業の締めは「味噌汁の飲み比べ」です。

  • ①水と味噌  ② 昆布だしと味噌  ③ 昆布だしとかつお(合わせダシ)と味噌の三種類

どれだか分らぬように、紙コップに『青シール・オレンジシール・シールなし』を用意して試飲開始です。

シールなし・青シール・オレンジシールの順に飲んでいただき、どの味噌汁が一番美味しいか手を挙げて答えていただきました。

 児童のみなさん、『オレンジシール』に多くの手があがっていました。

それでは、どの色のシールがどの材料で作った味噌汁かお知らせしました。

シールなしは水とお味噌。青シールは昆布だしとお味噌。オレンジシールは昆布だしとかつおとお味噌です。

 そろそろ授業の終わりの時間です。

授業の締めは、児童のみなさんへ『日高昆布のプレゼント』です。

簡単なだしの取り方を説明させていただき、『今日のお話したことを思い出しながら、お家の皆さんにお味噌汁を作って下さい』とお願いして授業を終わらせていただきました。

 

高井戸第三小学校 支援本部のみなさま、PTAのみなさま、教職員のみなさま、設営、駆け足での授業、味噌汁 配膳 そして後片付けとご協力いただきました。

『ありがとうございました』

 

東京昆布協会:藤田正洋・藤田大輔〘京浜海藻〙

昆布食育授業レポート

学校名  大田区立大森第三小学校

日にち  2023年3月1日(水)

学年  6年生 3クラス

3組 2時間目 9:35~10:20  山口先生 28名

1組 3時間目 10:40~11:25  光永先生 28名

2組 4時間目 11:30~12:15  篠原先生 28名

小林副校長先生・スクールサポーターさん 3名

東京昆布協会  藤田正洋・藤田大輔【京浜海藻㈱】

 

《授業内容》

各担任の先生からご紹介していただき、45分授業のスタートです。

 

  • (1)昆布がどのようにして成長していくのかを、小冊子「こんぶ」と「パネル写真」を使って説明をいたしました。

  

  • (2)北海道内で採れる昆布を紹介。それぞれの地区で採取される実物の昆布を見ていただきながら、特徴と主要な用途についてお話をしました。

〈道北地方 利尻昆布〉〈道東地方 羅臼昆布・ナガコンブ(釧路・根室)〉
〈道央地方 日高昆布〉〈道南地方 真昆布〉

  • (3)採取道具 紹介

「昆布マッカ」 「水中器」

どのように使うかを説明してクラスの代表者さんに、『にわか漁師さん』になっていただき「疑似体験」をしてもらいました。

水中器をのぞいて昆布を探し、マッカで挟みネジって引き上げてもらいました。
昆布マッカの重さにちょっと驚きの様子です。

  •  
  • (4)続いては、生徒のみなさんにクイズです。

「折昆布」の長さを当ててもらうクイズを出しました。

長さ55センチに折られた昆布、これの全長を答えていただく問題です。

『それでは・・・幾重にも折られている昆布 何折されているか?』を答えていただきました。
3回 5回 8回 10回 12回・・ 多くの答えが出ました。

『それでは、実際に広げてみましょう!!』生徒のみなさんにお手伝いをしていただきながら、慎重に広げていきます。

  

結果は・・・ 14回おられていました。生徒のみなさんには、香りを嗅いでいただきました。
『とってもいい匂い』と高評価です。

  •  
  • (5)だしの取り方について

水1リットルに昆布20グラムを入れて、20~30分置いたのち、火に掛け沸騰する前に火を止めて、出来上がり。

その昆布だしにかつおぶしを加えますと『合わせダシ』になります。

 

(6)実際にお家で『だし』を取っていただくために、みなさんに「日高昆布」をプレゼントさせていただきます。
お家の方と一緒に『美味しいダシ』に挑戦してみてください。とお願いをして授業を終わらせていただきました

最後まで熱心に聞いて下さった生徒のみなさん、お手伝いをして下さったスクールサポーターのみなさま、ありがとうございました。

昆布食育授業レポート

2023.3.30

学校名: 大田区立大森第三小学校

日にち: 2023年3月11日(土)

学年 : 5年生 3クラス

2組 2時間目  9:20~10:05  堤先生  30名

1組 3時間目 10:25~11:10  小沼先生 30名

3組 4時間目 11:15~12:00  篠原先生 30名

吉成校長先生・小林副校長先生・スクールサポーターさん  2名

東京昆布協会  藤田正洋・藤田大輔・藤田隆之介【京浜海藻㈱】

 

≪授業内容≫

各担任の先生からご紹介していただき、45分授業のスタートです。

  •  
  • (1)昆布がどのようにして成長していくのかを、小冊子「こんぶ」と「パネル写真」を使って説明をいたしました。
  • (2)北海道内で採れる昆布を紹介。それぞれの地区で採取される実物の昆布を見ていただきながら、特徴と主な用途についてお話をしました。

〈道北地方 利尻昆布・根昆布〉〈道東地方 羅臼昆布・ナガコンブ(釧路・根室)〉

〈道央地方 日高昆布〉〈道南地方 真昆布・折昆布〉

  • (3)採取道具 紹介   

「昆布マッカ」 「水中器」

どのように使うかを説明して、生徒さんに『にわか漁師さん』になっていただき「疑似体験」をしてもらいました。

水中器をのぞいて昆布を探し、マッカで挟みネジって引き上げてもらいました。

昆布マッカの重さにちょっと驚きの様子です。こんぶ役は、協会の藤田。

 

  • (4)続いては、生徒のみなさんにクイズです。

函館で採れる『折昆布』の長さを当ててもらうクイズです。

『長さ55センチに折られた昆布、さてどれくらいの長さがあるでしょうか』

 3回 5回 8回 10回 12回・・ 多くの答えが出ました。

『それでは、実際に広げてみましょう!!』

生徒のみなさんにお手伝いをしていただきながら、慎重に広げていきます。

 

   結果は・・・ 14回折られていました。 

お手伝いいただいた生徒さんには、その場で香りを嗅いでいただきました。『とってもいい匂い』と高評価です。

  •  
  • (5)だしの取り方について

藤田(大)から簡単ダシの取り方をお話いたしました。

昆布だし・・・水1リットルに昆布20グラムを入れて、30分置いたのち、火に掛け、沸騰する前に火を止めて、出来上がり。

合わせダシ・・・その昆布だしにかつおぶしを加えますと『合わせダシ』になります。

  •  
  • (6)実際にお家で『だし』を取っていただくために、みなさんに「日高昆布」をプレゼントさせていただきます。お家の方と一緒に『美味しいダシ』に挑戦してみてください。とお願いをして授業を終わらせていただきました

最後まで熱心に聞いて下さった生徒のみなさん、お手伝いをして下さったスクールサポーターのみなさま、ありがとうございました。

〜昆布食育教室レポート〜

  • 昆布大使の方々と一緒に昆布食育教室を開催しました。
    •  
    • 日時:2月18日土曜日3~4時限目
    • 場所:京橋築地小学校(東京都中央区築地3丁目)
    • 食育授業の対象は5年生(約40名) (保護者、教職員約20名)
    •  
    食育教室はお子様とその保護者の皆様に、昆布をもっと知っていただき、食生活の向上と健康の増進に寄与することを目的として開催しています。
    この日は学校公開ということもあり保護者の方にも授業に参加していただきました。
     
【授業内容】
・昆布の生態
・昆布の歴史
・出汁の取り方
・色々な昆布の出汁の飲み比べ
 
今回も児童の皆さん昆布に興味津々で、積極的に授業に参加してくれました。
昆布の出汁の飲み比べでは実物の昆布を手に持ち、実際にその場で昆布の出汁を取りました。
多くの子どもたちがそれぞれの昆布の特徴を正確に捉えることができました。
そして昆布が日本食に欠かせない食材であり日本の食文化を支えてきたことをその歴史と共に学ぶこともできました。
子どもたちがこの日学んだことを多くの人に伝え、さらに”だし”にらついて理解してもらえたらと願っています。
 
参加してくれた児童の皆さんならびに保護者の皆様、熱心に聞いてくれてありがとうございました。
そしてご協力いただいた先生方、昆布大使の皆様には大変感謝しております。
 

昆布食育授業 レポート

2022.12.7

学校名  杉並区立高井戸第三小学校

日にち  2022年10月19日(水)

学 年     3年1組 27名 1時間目 8:45~ 9:30

        3年3組 25名 2時間目 9:35~10:20

        3年2組 27名 3時間目 10:40~11:25

        3年4組 25名 4時間目 11:30~12:15

 

1時間目の授業に備えて、午前6時30分から準備開始です。

副読本『こんぶ』と45分授業の内容をプリントした用紙を生徒の皆さんに配布しました。

副読本を使いながら、北海道沿岸で採れる昆布について、実物を見ていただきながら

形態・香り・だしの違い・用途について説明をいたしました。

昆布がどのように成長するのか、採取の仕方、乾燥方法、

そして製品完成までをパネル写真を使って説明させていただきました。

クラス代表の生徒さんに『昆布マッカ』、『水中器』を手にとってもらい使い方を説明いたしました。

次に『折昆布』の長さ当てクイズ

幾重にも折り込まれた昆布・・・・・・

『何回折り込まれているか答えて下さい!!』

 

『3回・・・6回・・・8回・・・12回・・・15回・・・20回・・・』答えていただきました。

 

『それでは、実際に広げてみましょう』生徒さんたちにお手伝いいただきながら、折れぬよう慎重に広げてゆきます。

その場で香りを嗅いでいただきました。

感想は?『いい匂い』と好評です!!

さて 正解は・・・7メートル70センチ。

はじめて目にする昆布の長さにちょっと驚きの様子です!!

 

続いては、試食です。

今回は、『日高昆布・羅臼昆布・塩昆布』を用意。

お皿に盛られた昆布を完食するグループもいて嬉しくなりました。

 

続いては、昆布水の試飲です。

前日からお水に浸しておいた『日高昆布と羅臼昆布』の飲み比べです。

透明カップに赤と黄のシールを貼って、

どちらの昆布水か分からぬようにして、試飲していただきました。

色の違い・香りの違い・・・

分かっていただけましたか?

飲み終わって『どちらが美味しかったか』手を挙げて答えていただきました。

生徒の皆さんは『赤いシール』の方が美味しいようでした。

答えは、『赤シールは日高昆布、黄シールは羅臼昆布です』

食育授業の締めは「味噌汁の飲み比べ」です。

  • ① 水と味噌  
  • ② 昆布だしと味噌
  • ③ 昆布だしとかつお(合わせダシ)と味噌の三種類

どれだか分らぬように、紙コップに『緑シール・ピンクシール・シールなし』を用意して試飲開始です。

緑シール・シールなし・ピンクシールの順に飲んでいただき、どの味噌汁が一番美味しいか手を挙げていただきました。

生徒のみなさんは、『シールなしの味噌汁』に多くの手が挙がっていました。

その後、どの色のシールがどの材料で作った味噌汁か説明をいたしました。

緑シールは水とお味噌。

シールなしは昆布だしとお味噌。

ピンクシールは昆布だしとかつおとお味噌です。

そろそろ授業の終わりの時間です。

みなさんに日高昆布をプレゼントさせていただきました。

『今日のお話したことを思い出しながら、お家の皆さんにお味噌汁を作って下さい』と

お願いして授業を終わらせていただきました。

 

早朝からの準備、駆け足での授業、そして後片付けとご協力いただきました。

学校支援本部のみなさま『ありがとうございました』

 

                                 東京昆布協会

                                     藤田正洋

                                     藤田大輔

食育授業 レポート

学校名:大田区立大森第三小学校
学年:4年生 3クラス
日にち:令和2年2月8日(土)
時間     4年3組 29名 1時間目 8:30~ 9:15
2組 30名 2時間目 9:25~10:10
1組 30名 3時間目10:25~11:10

各クラスとも45分間の授業
参加人数 182名
(児童89名 教職員5名 お手伝い保護者28名 参観保護者60名)

開始が1時間目のため、朝早くからの準備に大勢の保護者様、スクールサポーターの皆様に

お集まりいただきました。授業の流れをご説明させていただいたのち、早速、試飲、試食、

味噌汁の準備に取り掛かっていただきました。


今回は、学校公開日なのでご参観下さる保護者様にも試食、試飲、味噌汁飲み比べをして

いただくことにいたしました。
3組さんから授業開始です。
授業内容は、冊子『こんぶ』を見ながら…
① 北海道で採れるいろいろな昆布について説明をいたしました。
利尻昆布・羅臼昆布・なが昆布・日高昆布・真昆布・折昆布を見ていただきながら

それぞれの昆布の特徴をお話させていただきました。
② 昆布の成長について『パネル』と冊子3ページ「こんぶの成長」を使ってお話をいたしました。
昆布漁師さんが使用している『昆布マッカと水中器』を紹介し、使用方法について児童の

ひとりに協力してもらいながら説明いたしました。

③ 函館産『折昆布』の長さ当てクイズ?
幾重にも折り込まれた昆布、さて?その長さを答えてもらいました。
元気な声で『2回…5回…8回…13回…16回…20回など』
それでは、児童のみなさんにお手伝いをしていただき、広げてみることにいたしました。2折…5折…6折…10折 13折ありました。
その長さに、みなさんちょっと驚きの様子でした。

お話はこれまで…今度はいろいろな昆布の試食です。

今回は昆布4種類、昆布製品2種類を用意いたしました。
それでは順番に、『真昆布・利尻昆布・日高昆布・羅臼昆布』
続いて『とろろ昆布・塩昆布』です。
授業参観されていらっしゃる保護者の皆様にも児童と一緒に試食をしていただきました。
『じっくり噛みしめて…』香り…味の違いを分かっていただけたようです。
お皿に盛られた昆布やとろろ昆布・塩昆布を完食するグループもいて嬉しくなりました。

続いて、試飲です。
『日高昆布・真昆布・利尻昆布・羅臼昆布』を透明カップに色違いのシールを貼ってどの昆布の

昆布水かわからぬようにして飲んでもらいました。
どの昆布水が美味しかったでしょうか?
青シール真昆布・緑シール利尻昆布・赤シール日高昆布・黄シール羅臼昆布…
それぞれに特徴を分かっていただけたようです。

最後に味噌汁の飲み比べをいたしました。
こちらも中味が分からぬように、紙コップにシールを貼って試飲です。
緑シール、青シール・黄シールの順に飲んでもらいました。
今回も、どれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えていただきました。
一番は…黄シール 続いて…青シール
『それではどの色シールがどの材料で作った味噌汁かを説明いたします』
『緑はミネラルウォーター、青は昆布水、黄は昆布水とかつお』でした。
今回使用しただし昆布は、羅臼昆布です。と説明して飲み比べ終了です。
そろそろ、授業も終わりに近づきました。

ここで東京昆布協会から皆さんに昆布のプレゼントをさせていただきます。
『今日お話したことを思い出しながら、お家の方と美味しい味噌汁を作ってみてください』と

お願いして授業を終わらせていただきました。


早朝の準備、授業時間前の準備、そして後片付けとご協力くださいました保護者の皆様、
スクールサポーターの皆様 ありがとうございました。

 

東京昆布協会
藤田正洋・藤田大輔

食育授業レポート

学校名:葛飾区立幸田小学校
日にち:令和2年1月18日(土)
学年:2年3組 34名 2時間目( 9:15~10:00)
2組 33名 3時間目(10:15~11:00)
1組 33名 4時間目(11:05~11:50) 各クラスとも45分の食育授業
会場:家庭科室

学校に到着後、早速準備に取り掛かりました。
お手伝いをして下さる先生方に授業内容についてご説明させていただき、試食、試飲、

味噌汁の準備をしていただきました。

今回の食育授業も『葛飾教育の日』に実施させていただき、大勢の保護者の方が

授業参観にいらっしゃいました。2時間目3組さんから授業スタートです。
冊子『こんぶ』を使って、北海道の沿岸で採れるいろいろな昆布について実物を見ながら形、

ダシ、香りの違いなどを説明いたしました。

次に、昆布がどのように育っていくのかを『パネル』を見ながら説明をいたしました。
同時に、実際に昆布漁師さんが使っている道具『昆布マッカと水中器』を、児童のひとりに

それらの道具をどのようにして使うのかを体験してもらいました。
お話の最後は、函館で採れる『折昆布』の長さ当てクイズ?です。
『一辺の長さが55cmあります幾重にも折られています、さて…?何回折られているかを答えてください』
児童のみなさん、元気な声で『4回…5回…8回…12回…15回…20回…』
それでは実際に広げてみることにしました。
児童のみなさんに協力してもらい、一折…一折…慎重に広げてゆきます。
正解は?15回でした。 8メートル25センチ
児童のみなさん、保護者の皆様 はじめて目にする昆布とその長さに驚きのご様子でした。
次は、試食です。
今回は、真昆布、日高昆布、利尻昆布、羅臼昆布の4種類です。
香り、味の違いを感じていただきました。
保護者の皆様にも試食をしていただきました。

次に『試飲』です。
今回は『日高昆布と羅臼昆布』の2種類を用意しました。
透明なコップに色違いのシールを貼って、それぞれ飲んでいただきました
『それではどちらが美味しかったですか?』手を挙げて答えていただきました。
羅臼昆布の方に多く手が上がっていました。

食育の最後は『3種類の味噌汁の飲み比べ』です。
水のみ、昆布だし、合わせダシ(昆布とかつお)
3種類を色別のシールを貼った紙コップに用意していただき、緑…青…白の順序で香りを

感じていただきながら飲んでいただきました。
3クラスの児童のみなさん、保護者の皆様『白』が一番多く手が上がりました。
みなさんにどの色のシールがどの材料を使って作られた味噌汁かを説明いたしました。
緑…お水だけ  青…昆布だし   白…合わせダシ(昆布とかつお)

授業の終わりにあたり、児童のみなさんに東京昆布協会より日高昆布をプレゼントしました。
『きょう、お勉強したことを思い出しながら、この昆布で美味しいダシを取っていただき
お家の方と一緒にお味噌汁を作って下さい』と、お願いして授業を終わらせていただきました。

早朝よりお手伝いただきました先生方『ありがとうございました』

 

東京昆布協会
藤田正洋・藤田大輔

食育授業レポート

2020.2.27

食育授業(PTC)レポート

日時 2019年12月5日(木)
場所 如水館中学校 調理室
参加人数 2年1組 21名 保護者19名 先生2名
昆布大使二名 野口 知恵大使・田中 典子大使
調理室にてPTC役員の保護者の方が作られた、昆布とツナの炊き込みご飯のおにぎりを
参加の保護者さんも含め全員で試食。腹ごしらえも終了して、PTCのスタートです!

北洋本多フーズ 本多社長による、昆布講座で食育授業がスタート
日本昆布協会が発行の「こんぶ」冊子を使って、昆布の歴史・産地・栄養の話を
普段見ることない長いままの昆布や展示のパネルで昆布漁・昆布の生育についての
話になると、初めて見る写真や話に生徒さんも保護者さんも聞き入っておられました。

昆布の話を聞いて実際に昆布水の飲み比べをします
赤丸→真昆布 黄丸→羅臼昆布 みどり丸→利尻昆布を味比べ。
生徒さんからは昆布の種類によって出汁の味が違うことにびっくりしました!
苦手だと思っていたけど飲んでみたらおいしかったなどの声があがりました

次は、野口大使よる一番出汁の取り方レクチャー。

昆布とかつおの出しのとり方を保護者の方も前で見学されました。

出しをとったあとの昆布の利用などの質問もでました。
その後、調理実習のレクチャーを受けて調理実習スタート!!男女6班に分かれて3品作ります。

 

どの班も一度作り方のレクチャーをうけただけですが、各々が調理を進めていきます。
つるつるすべる柿の皮むきに悪戦苦闘したり、昆布とお肉の巻き方をアレンジしてみたりといつもの授業とは
違う調理実習を生徒の皆さん楽しまれながらの進行となりました。
料理の進行をグループで相談したり、アイスクリームにとろろ昆布を合わせるのを協力してすすめたり、
手のあいた人は片付けをしながらと、さすが!中学生さんだなと、感心する場面も多かったです。
難しいところは、野口大使と田中大使がちょっとお手伝いしてどの班もおいしそうに出来上がり保護者の方と一緒に食しました。
どの料理もおいしい!!!と大好評でした。

食器や調理器具の片づけも生徒さんで行い、PTCは終了です。
アンケートでは
・出汁をとったあとの昆布にたくさん使い道があることがわかった。
・昆布の産地 種類などたくさんの昆布について知ることができた
・家でも昆布料理に挑戦したい
・栄養があり体にいいこともわかった
などなど 他にもたくさんの感想をよせていただきました。
参加してくれた如水館中学校2年生の皆さん!熱心に話を聞いてくださりありがとうございました!!
ご協力いただいた役員の方をはじめ保護者の皆様、先生方にお礼申し上げます。

「昆布食育・味覚教室」レポート

★みんなでおいしくよろこんぶ!「昆布食育・味覚教室」レポート

 

開催日: 2020年2月19日(水)
開催場所: 福岡市立小笹小学校 家庭科室

6年生4クラス 152名 + 教員 4名
講師 :日本昆布協会昆布大使 藤本志麻・野澤絵美
協力 :日本昆布協会・西日本昆布協会

【目 的】
① 「昆布食育・味覚教室」は人間の持つ五感(「視覚」「嗅覚」「触覚」「聴覚」「味覚」)

を活用しながら、味の基本となる4つの要素(「塩味」、「酸味」、「苦味」、「甘味」)と

日本に根付き、第5の味と言われる「うまみ」を加えた五味についての知識を深める
② 味わうことの大切さや食べることの楽しみを実感するための基礎をつくる

【内 容】
・講師自己紹介
・めあての説明
めあて…「味の基本となる5つの要素のひとつ「うまみ」について知ろう」
1. 昆布あてクイズ <グループワーク>
用意した乾物(ひじき、わかめ、細切り昆布)の中から昆布がどれかを見つけ出す
2. 昆布の種類と特長 <座学>
副読本や実物の昆布を用いながら、産地、種類、それぞれの昆布が持つ特長について学ぶ
うまみ成分(グルタミン酸・イノシン酸・グアニル酸)について学ぶ
3. 昆布水飲み比べ <グループワーク>
水出しの昆布水2種(羅臼・利尻)と水の3種類を飲み比べて中身を当てる

 

4. だしのとり方 <座学>
手軽なだしの取り方「水出し」の方法を学ぶ
5. 復習クイズ
Q1.昆布は日本のどこで採れる? <北海道 or 沖縄>
Q2.昆布の表面に白い粉がついていたら水でよく洗ってから使用する <○ or ×>
Q3.昆布は海の中でもだしを出している <○ or ×>
6. 宿題 1分昆布といりこでだしをとり、みそ汁をつくってみよう!宿題用昆布のプレゼント
7. 写真撮影

 

開催にあたりご協力いただきました皆様ありがとうございました。

 

食育授業レポート

2019.12.13

学校名    北九州市立八幡小学校
日時   2019年11月25日(月) 2時間目(9:45~10:30)
対象   3年生 42名
場所   多目的ホール
今回は3年生のみなさんに食育授業をさせていただきました。

国語の授業に「すがたをかえる大豆」という章があり、その中で、大豆が豆腐や醤油、味噌になっていき、

その延長で、材料からおいしく食べる工夫をし、食品になっていく行程を勉強しているようです。
そこで、味噌を使って味噌汁を作る場合に見逃しがちな、「出汁」について、目を向けてみようという、

先生方のご協力で実現できました。
最初は冊子を渡さず、昆布に関するいくつかの質問をしました。
「昆布はどこでできているでしょう? 寒い所?暖かい所?全国どこでも?」
一番多かったのは、圧倒的に暖かい所でした。
「昆布とわかめの違いは?同じ?」
感覚的に違うことはわかっていましたが、特徴的な話をお伝えしました。
「昆布の長さは?1mぐらい?もっと小さい?大きい?」
色々な答えが出ましたが、実物を見せてみました。

このあと、「こんぶ」の冊子を基に色々昆布に関するお話しをさせていただきました。

今回、味噌汁の味比べをして欲しかったので、おぼろ、とろろ、塩昆布などの試食は行いませんでした。
次は、味噌汁の試飲です。
ミネラルウォーターのみ、昆布だし、合わせ出汁(昆布とかつお節)の3種類用意しました。
色シールで分けて、順番を言わず、自由に飲んでもらいました。

そして、それぞれに配った(赤、青、黄、同じ)の紙に自分が一番おいしかったものに○を

隣の人にわからないように書いて出してもらいました。(案外まわりの子が手をあげていると

自分の意志にかかわらず、手を挙げてしまう傾向があるためです)
それを回収してから、どの色のシールがどの味噌汁かをお伝えしました。

この際、私の出汁の取り方のうまい下手があるので、どれが正解でもないことも伝えました。

(かつお節の取り方が濃かった気がするもので)
回収した結果を見ると
赤:ミネラルウォーターのみ 4名(8.7%)    青:昆布だし 31名(67.4%)
黄:合わせ出汁 10名(21.7%)       同じ:1名(2.2%)

でした。
最後に、色々な昆布の形や昆布に関する質問を受けて授業を終えさせていただきました。
なかなか時間の配分がうまくいかず、先生に助け舟をだしていただいて何とか実施できました。
3年生のみなさん、先生方、ありがとうございました。
西日本昆布協会 寳亀達也、藤原浩

食育授業レポート

2019.12.2

食育授業レポート

学校名  神戸市立鹿の子台小学校
日にち 令和元年11月11日(月)

5年1組 39名 3時間目 10:45~11:30
5年3組 38名 4時間目 11:40~12:25
5年2組 39名 5時間目 13:40~14:25
各クラスとも45分授業を行いました。
参加者  先生4名 保護者14名

 

まずは浪花昆布の小濱社長による昆布講座からスタート
ボードを使ったクイズでは 、産地は?昆布ってどうやってとるの?どれくらいで大きくなるの?
など、実際昆布漁で使う道具の体験や楽しいお話をまじえながらの講座です。

北海道で採れるいろいろな昆布の紹介では、カットされてない、ながーーい昆布を各班で広げて
大きさにびっくり!!匂いをかいで、昆布そのままを味見もしてみました。

昆布についてお話を聞いた後は味わってみよう!と昆布水の試飲です。
今回は赤丸→真昆布 緑丸→利尻昆布 黄色丸→羅臼昆布で作った昆布水です。
「おいしい!!」「かじった昆布とは味がちがうよ」など感想が飛び交います
「昆布だしって初めて!」という感想もありました
この昆布水飲み比べの一番人気は、1組利尻昆布、2組羅臼昆布、3組羅臼昆布という結果でした。

次に対馬大使・宮谷大使 両昆布大使による出汁作りのデモンストレーションです。
家庭科の授業が始まった5年生さんは出汁づくりにも興味津々!どのクラスも熱心にのぞきこんでいました。
出汁づくりのポイントや出汁をとった後の昆布の活用など家庭ですぐに
実践できる大使さんのお話に見学にこられていた保護者の方や先生方からも勉強になりますの声が!

出汁づくりが終わったら自分で作るブレンド出汁に挑戦
昆布水の入ったコップとかつお出汁が入ったコップを配り
まずそれぞれの味をみてから、ふたつを合わせてブレンド出汁にして味見!
そこに味噌も混ぜてMy味噌汁を作ります
実験のようで混ぜては味見をして、また混ぜてと自分の味を楽しんでいました。

最後は昆布についての質問ありますか?に、どのクラスもたくさんの質問がでました
昆布って年間どれくらいとれますか?の質問に温暖化の影響で天然の昆布の
とれる量が減っていること、これから先も減っていくかもしれないという話に、海の中までおよんでいる
地球の変化の話しを真剣に聞いている姿が印象的でした。

浪花昆布さんより全員に昆布のお土産があり、家でも昆布を味わうことが宿題!?となりました。
どのクラスも熱心に授業を聞いていただき鹿の子台小学校5年生の皆さん、どうもありがとうございました!
校長先生をはじめご協力いただきました教員の方々にも感謝いたします。

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