こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

新着情報

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昆布食育教室

食育授業 レポート

学校名:大田区立大森第三小学校
学年:4年生 3クラス
日にち:令和2年2月8日(土)
時間     4年3組 29名 1時間目 8:30~ 9:15
2組 30名 2時間目 9:25~10:10
1組 30名 3時間目10:25~11:10

各クラスとも45分間の授業
参加人数 182名
(児童89名 教職員5名 お手伝い保護者28名 参観保護者60名)

開始が1時間目のため、朝早くからの準備に大勢の保護者様、スクールサポーターの皆様に

お集まりいただきました。授業の流れをご説明させていただいたのち、早速、試飲、試食、

味噌汁の準備に取り掛かっていただきました。


今回は、学校公開日なのでご参観下さる保護者様にも試食、試飲、味噌汁飲み比べをして

いただくことにいたしました。
3組さんから授業開始です。
授業内容は、冊子『こんぶ』を見ながら…
① 北海道で採れるいろいろな昆布について説明をいたしました。
利尻昆布・羅臼昆布・なが昆布・日高昆布・真昆布・折昆布を見ていただきながら

それぞれの昆布の特徴をお話させていただきました。
② 昆布の成長について『パネル』と冊子3ページ「こんぶの成長」を使ってお話をいたしました。
昆布漁師さんが使用している『昆布マッカと水中器』を紹介し、使用方法について児童の

ひとりに協力してもらいながら説明いたしました。

③ 函館産『折昆布』の長さ当てクイズ?
幾重にも折り込まれた昆布、さて?その長さを答えてもらいました。
元気な声で『2回…5回…8回…13回…16回…20回など』
それでは、児童のみなさんにお手伝いをしていただき、広げてみることにいたしました。2折…5折…6折…10折 13折ありました。
その長さに、みなさんちょっと驚きの様子でした。

お話はこれまで…今度はいろいろな昆布の試食です。

今回は昆布4種類、昆布製品2種類を用意いたしました。
それでは順番に、『真昆布・利尻昆布・日高昆布・羅臼昆布』
続いて『とろろ昆布・塩昆布』です。
授業参観されていらっしゃる保護者の皆様にも児童と一緒に試食をしていただきました。
『じっくり噛みしめて…』香り…味の違いを分かっていただけたようです。
お皿に盛られた昆布やとろろ昆布・塩昆布を完食するグループもいて嬉しくなりました。

続いて、試飲です。
『日高昆布・真昆布・利尻昆布・羅臼昆布』を透明カップに色違いのシールを貼ってどの昆布の

昆布水かわからぬようにして飲んでもらいました。
どの昆布水が美味しかったでしょうか?
青シール真昆布・緑シール利尻昆布・赤シール日高昆布・黄シール羅臼昆布…
それぞれに特徴を分かっていただけたようです。

最後に味噌汁の飲み比べをいたしました。
こちらも中味が分からぬように、紙コップにシールを貼って試飲です。
緑シール、青シール・黄シールの順に飲んでもらいました。
今回も、どれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えていただきました。
一番は…黄シール 続いて…青シール
『それではどの色シールがどの材料で作った味噌汁かを説明いたします』
『緑はミネラルウォーター、青は昆布水、黄は昆布水とかつお』でした。
今回使用しただし昆布は、羅臼昆布です。と説明して飲み比べ終了です。
そろそろ、授業も終わりに近づきました。

ここで東京昆布協会から皆さんに昆布のプレゼントをさせていただきます。
『今日お話したことを思い出しながら、お家の方と美味しい味噌汁を作ってみてください』と

お願いして授業を終わらせていただきました。


早朝の準備、授業時間前の準備、そして後片付けとご協力くださいました保護者の皆様、
スクールサポーターの皆様 ありがとうございました。

 

東京昆布協会
藤田正洋・藤田大輔

食育授業レポート

学校名:葛飾区立幸田小学校
日にち:令和2年1月18日(土)
学年:2年3組 34名 2時間目( 9:15~10:00)
2組 33名 3時間目(10:15~11:00)
1組 33名 4時間目(11:05~11:50) 各クラスとも45分の食育授業
会場:家庭科室

学校に到着後、早速準備に取り掛かりました。
お手伝いをして下さる先生方に授業内容についてご説明させていただき、試食、試飲、

味噌汁の準備をしていただきました。

今回の食育授業も『葛飾教育の日』に実施させていただき、大勢の保護者の方が

授業参観にいらっしゃいました。2時間目3組さんから授業スタートです。
冊子『こんぶ』を使って、北海道の沿岸で採れるいろいろな昆布について実物を見ながら形、

ダシ、香りの違いなどを説明いたしました。

次に、昆布がどのように育っていくのかを『パネル』を見ながら説明をいたしました。
同時に、実際に昆布漁師さんが使っている道具『昆布マッカと水中器』を、児童のひとりに

それらの道具をどのようにして使うのかを体験してもらいました。
お話の最後は、函館で採れる『折昆布』の長さ当てクイズ?です。
『一辺の長さが55cmあります幾重にも折られています、さて…?何回折られているかを答えてください』
児童のみなさん、元気な声で『4回…5回…8回…12回…15回…20回…』
それでは実際に広げてみることにしました。
児童のみなさんに協力してもらい、一折…一折…慎重に広げてゆきます。
正解は?15回でした。 8メートル25センチ
児童のみなさん、保護者の皆様 はじめて目にする昆布とその長さに驚きのご様子でした。
次は、試食です。
今回は、真昆布、日高昆布、利尻昆布、羅臼昆布の4種類です。
香り、味の違いを感じていただきました。
保護者の皆様にも試食をしていただきました。

次に『試飲』です。
今回は『日高昆布と羅臼昆布』の2種類を用意しました。
透明なコップに色違いのシールを貼って、それぞれ飲んでいただきました
『それではどちらが美味しかったですか?』手を挙げて答えていただきました。
羅臼昆布の方に多く手が上がっていました。

食育の最後は『3種類の味噌汁の飲み比べ』です。
水のみ、昆布だし、合わせダシ(昆布とかつお)
3種類を色別のシールを貼った紙コップに用意していただき、緑…青…白の順序で香りを

感じていただきながら飲んでいただきました。
3クラスの児童のみなさん、保護者の皆様『白』が一番多く手が上がりました。
みなさんにどの色のシールがどの材料を使って作られた味噌汁かを説明いたしました。
緑…お水だけ  青…昆布だし   白…合わせダシ(昆布とかつお)

授業の終わりにあたり、児童のみなさんに東京昆布協会より日高昆布をプレゼントしました。
『きょう、お勉強したことを思い出しながら、この昆布で美味しいダシを取っていただき
お家の方と一緒にお味噌汁を作って下さい』と、お願いして授業を終わらせていただきました。

早朝よりお手伝いただきました先生方『ありがとうございました』

 

東京昆布協会
藤田正洋・藤田大輔

食育授業レポート

2020.2.27

食育授業(PTC)レポート

日時 2019年12月5日(木)
場所 如水館中学校 調理室
参加人数 2年1組 21名 保護者19名 先生2名
昆布大使二名 野口 知恵大使・田中 典子大使
調理室にてPTC役員の保護者の方が作られた、昆布とツナの炊き込みご飯のおにぎりを
参加の保護者さんも含め全員で試食。腹ごしらえも終了して、PTCのスタートです!

北洋本多フーズ 本多社長による、昆布講座で食育授業がスタート
日本昆布協会が発行の「こんぶ」冊子を使って、昆布の歴史・産地・栄養の話を
普段見ることない長いままの昆布や展示のパネルで昆布漁・昆布の生育についての
話になると、初めて見る写真や話に生徒さんも保護者さんも聞き入っておられました。

昆布の話を聞いて実際に昆布水の飲み比べをします
赤丸→真昆布 黄丸→羅臼昆布 みどり丸→利尻昆布を味比べ。
生徒さんからは昆布の種類によって出汁の味が違うことにびっくりしました!
苦手だと思っていたけど飲んでみたらおいしかったなどの声があがりました

次は、野口大使よる一番出汁の取り方レクチャー。

昆布とかつおの出しのとり方を保護者の方も前で見学されました。

出しをとったあとの昆布の利用などの質問もでました。
その後、調理実習のレクチャーを受けて調理実習スタート!!男女6班に分かれて3品作ります。

 

どの班も一度作り方のレクチャーをうけただけですが、各々が調理を進めていきます。
つるつるすべる柿の皮むきに悪戦苦闘したり、昆布とお肉の巻き方をアレンジしてみたりといつもの授業とは
違う調理実習を生徒の皆さん楽しまれながらの進行となりました。
料理の進行をグループで相談したり、アイスクリームにとろろ昆布を合わせるのを協力してすすめたり、
手のあいた人は片付けをしながらと、さすが!中学生さんだなと、感心する場面も多かったです。
難しいところは、野口大使と田中大使がちょっとお手伝いしてどの班もおいしそうに出来上がり保護者の方と一緒に食しました。
どの料理もおいしい!!!と大好評でした。

食器や調理器具の片づけも生徒さんで行い、PTCは終了です。
アンケートでは
・出汁をとったあとの昆布にたくさん使い道があることがわかった。
・昆布の産地 種類などたくさんの昆布について知ることができた
・家でも昆布料理に挑戦したい
・栄養があり体にいいこともわかった
などなど 他にもたくさんの感想をよせていただきました。
参加してくれた如水館中学校2年生の皆さん!熱心に話を聞いてくださりありがとうございました!!
ご協力いただいた役員の方をはじめ保護者の皆様、先生方にお礼申し上げます。

「昆布食育・味覚教室」レポート

★みんなでおいしくよろこんぶ!「昆布食育・味覚教室」レポート

 

開催日: 2020年2月19日(水)
開催場所: 福岡市立小笹小学校 家庭科室

6年生4クラス 152名 + 教員 4名
講師 :日本昆布協会昆布大使 藤本志麻・野澤絵美
協力 :日本昆布協会・西日本昆布協会

【目 的】
① 「昆布食育・味覚教室」は人間の持つ五感(「視覚」「嗅覚」「触覚」「聴覚」「味覚」)

を活用しながら、味の基本となる4つの要素(「塩味」、「酸味」、「苦味」、「甘味」)と

日本に根付き、第5の味と言われる「うまみ」を加えた五味についての知識を深める
② 味わうことの大切さや食べることの楽しみを実感するための基礎をつくる

【内 容】
・講師自己紹介
・めあての説明
めあて…「味の基本となる5つの要素のひとつ「うまみ」について知ろう」
1. 昆布あてクイズ <グループワーク>
用意した乾物(ひじき、わかめ、細切り昆布)の中から昆布がどれかを見つけ出す
2. 昆布の種類と特長 <座学>
副読本や実物の昆布を用いながら、産地、種類、それぞれの昆布が持つ特長について学ぶ
うまみ成分(グルタミン酸・イノシン酸・グアニル酸)について学ぶ
3. 昆布水飲み比べ <グループワーク>
水出しの昆布水2種(羅臼・利尻)と水の3種類を飲み比べて中身を当てる

 

4. だしのとり方 <座学>
手軽なだしの取り方「水出し」の方法を学ぶ
5. 復習クイズ
Q1.昆布は日本のどこで採れる? <北海道 or 沖縄>
Q2.昆布の表面に白い粉がついていたら水でよく洗ってから使用する <○ or ×>
Q3.昆布は海の中でもだしを出している <○ or ×>
6. 宿題 1分昆布といりこでだしをとり、みそ汁をつくってみよう!宿題用昆布のプレゼント
7. 写真撮影

 

開催にあたりご協力いただきました皆様ありがとうございました。

 

食育授業レポート

2019.12.13

学校名    北九州市立八幡小学校
日時   2019年11月25日(月) 2時間目(9:45~10:30)
対象   3年生 42名
場所   多目的ホール
今回は3年生のみなさんに食育授業をさせていただきました。

国語の授業に「すがたをかえる大豆」という章があり、その中で、大豆が豆腐や醤油、味噌になっていき、

その延長で、材料からおいしく食べる工夫をし、食品になっていく行程を勉強しているようです。
そこで、味噌を使って味噌汁を作る場合に見逃しがちな、「出汁」について、目を向けてみようという、

先生方のご協力で実現できました。
最初は冊子を渡さず、昆布に関するいくつかの質問をしました。
「昆布はどこでできているでしょう? 寒い所?暖かい所?全国どこでも?」
一番多かったのは、圧倒的に暖かい所でした。
「昆布とわかめの違いは?同じ?」
感覚的に違うことはわかっていましたが、特徴的な話をお伝えしました。
「昆布の長さは?1mぐらい?もっと小さい?大きい?」
色々な答えが出ましたが、実物を見せてみました。

このあと、「こんぶ」の冊子を基に色々昆布に関するお話しをさせていただきました。

今回、味噌汁の味比べをして欲しかったので、おぼろ、とろろ、塩昆布などの試食は行いませんでした。
次は、味噌汁の試飲です。
ミネラルウォーターのみ、昆布だし、合わせ出汁(昆布とかつお節)の3種類用意しました。
色シールで分けて、順番を言わず、自由に飲んでもらいました。

そして、それぞれに配った(赤、青、黄、同じ)の紙に自分が一番おいしかったものに○を

隣の人にわからないように書いて出してもらいました。(案外まわりの子が手をあげていると

自分の意志にかかわらず、手を挙げてしまう傾向があるためです)
それを回収してから、どの色のシールがどの味噌汁かをお伝えしました。

この際、私の出汁の取り方のうまい下手があるので、どれが正解でもないことも伝えました。

(かつお節の取り方が濃かった気がするもので)
回収した結果を見ると
赤:ミネラルウォーターのみ 4名(8.7%)    青:昆布だし 31名(67.4%)
黄:合わせ出汁 10名(21.7%)       同じ:1名(2.2%)

でした。
最後に、色々な昆布の形や昆布に関する質問を受けて授業を終えさせていただきました。
なかなか時間の配分がうまくいかず、先生に助け舟をだしていただいて何とか実施できました。
3年生のみなさん、先生方、ありがとうございました。
西日本昆布協会 寳亀達也、藤原浩

食育授業レポート

2019.12.2

食育授業レポート

学校名  神戸市立鹿の子台小学校
日にち 令和元年11月11日(月)

5年1組 39名 3時間目 10:45~11:30
5年3組 38名 4時間目 11:40~12:25
5年2組 39名 5時間目 13:40~14:25
各クラスとも45分授業を行いました。
参加者  先生4名 保護者14名

 

まずは浪花昆布の小濱社長による昆布講座からスタート
ボードを使ったクイズでは 、産地は?昆布ってどうやってとるの?どれくらいで大きくなるの?
など、実際昆布漁で使う道具の体験や楽しいお話をまじえながらの講座です。

北海道で採れるいろいろな昆布の紹介では、カットされてない、ながーーい昆布を各班で広げて
大きさにびっくり!!匂いをかいで、昆布そのままを味見もしてみました。

昆布についてお話を聞いた後は味わってみよう!と昆布水の試飲です。
今回は赤丸→真昆布 緑丸→利尻昆布 黄色丸→羅臼昆布で作った昆布水です。
「おいしい!!」「かじった昆布とは味がちがうよ」など感想が飛び交います
「昆布だしって初めて!」という感想もありました
この昆布水飲み比べの一番人気は、1組利尻昆布、2組羅臼昆布、3組羅臼昆布という結果でした。

次に対馬大使・宮谷大使 両昆布大使による出汁作りのデモンストレーションです。
家庭科の授業が始まった5年生さんは出汁づくりにも興味津々!どのクラスも熱心にのぞきこんでいました。
出汁づくりのポイントや出汁をとった後の昆布の活用など家庭ですぐに
実践できる大使さんのお話に見学にこられていた保護者の方や先生方からも勉強になりますの声が!

出汁づくりが終わったら自分で作るブレンド出汁に挑戦
昆布水の入ったコップとかつお出汁が入ったコップを配り
まずそれぞれの味をみてから、ふたつを合わせてブレンド出汁にして味見!
そこに味噌も混ぜてMy味噌汁を作ります
実験のようで混ぜては味見をして、また混ぜてと自分の味を楽しんでいました。

最後は昆布についての質問ありますか?に、どのクラスもたくさんの質問がでました
昆布って年間どれくらいとれますか?の質問に温暖化の影響で天然の昆布の
とれる量が減っていること、これから先も減っていくかもしれないという話に、海の中までおよんでいる
地球の変化の話しを真剣に聞いている姿が印象的でした。

浪花昆布さんより全員に昆布のお土産があり、家でも昆布を味わうことが宿題!?となりました。
どのクラスも熱心に授業を聞いていただき鹿の子台小学校5年生の皆さん、どうもありがとうございました!
校長先生をはじめご協力いただきました教員の方々にも感謝いたします。

食育授業レポート

2019.11.27

学校名  葛飾区立幸田小学校
日にち  2019年11月9日(土)
学年 4年生 2組 31名 2時間目  9:15~10:00
3組 30名 3時間目 10:15~11:00
1組 29名 4時間目 11:05~11:50

(各45分授業)
場所 家庭科室

今回は、4年生のみなさんに食育授業をさせていただきました。
保護者の皆様には、朝早くからお集まりいただき、段取りなどをご説明させていただき、

試食、試飲の準備、3種類の味噌汁を作っていただきました。

授業開始のチャイムとともに2時間目、2組さんからスタートです。
この日は『葛飾教育の日』ということもあり、大勢の保護者のみなさまのご参観していただきました。

授業を始めるにあたり、先生のお話がございました。
児童のみなさんのご挨拶後、授業の始まりです。
最初は、冊子「こんぶ」とパネルを見ながら、北海道沿岸で採れるいろいろな昆布の説明、

昆布の生育についてお話をさせていただきました。
昆布漁師の皆さんが採取時に使用している「昆布マッカと水中器」の実物を紹介させていただきました。

児童のひとりにお手伝いをしていただいて、どのようにしてこれらの道具を使って昆布を採るのかを

体験してもらいました。
次に…函館で採れる折昆布の紹介とその長さがどれくらいあるか?
児童のみなさんに答えていただきました。
ヒントは、一辺の長さが55㎝、幾重にも折られています?
さて、何回折られているでしょうか?
2回…3回…5回…8回…10回…12回…15回…20回など手を挙げて答えていただきました。
児童のみなさんにも協力いてしていただきながら、広げてみました。
広げながら、香りを嗅いでいただきますと『とってもいい香り』とうれしい感想をいただきました。

さて、答えは15折…長さ8メートル25センチ。
児童、保護者の皆様、その長さに、ビックリです。

次に…試食です。
日高昆布・羅臼昆布 2種類を用意いたしました。
班によっては、お皿の昆布を完食されたグループも居ました。
それでも足りなくて、隣のグループの昆布に手を伸ばしている児童も居ました。
『日高昆布美味しい』『私は羅臼昆布の方が好き』などの感想をいただきました。
次は…試飲です。日高昆布・真昆布・利尻昆布・羅臼昆布 4種類
透明カップに注がれた昆布だしを順々に試飲してもらいました。

参観していらっしゃる保護者の皆さんにも飲んでいただきました。
『それでは、どれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えてください』
「羅臼昆布」「日高昆布」に人気が集まりました。
次に…味噌汁の飲み比べをいたしました。
ミネラルウォーターのみ・昆布だし・合わせダシ(昆布とカツオ節)の3種類を用意いたしました。
みなさんには、どれがどの味噌汁かわからぬように紙コップに色別のシールを貼っておきました。
緑シール、青シール、黄シールの味噌汁の順に飲んでもらいました。
『いつも飲んでいる味噌汁と全然違う?』などうれしい感想をいただきました。
それでは、どれが一番美味しかったか?手もらいました。
クラスによって人数の違いはありますが、黄、青シールに人気が集中しました。
皆さんに、どの色のシールがどの味噌汁かをお知らせいたしました。
緑色はミネラルウォーター、青色は昆布だし、黄色は合わせダシでした。

授業の終わりにあたり、児童のみなさんに東京昆布協会より「日高昆布」をプレゼントさせていただきました。
『この昆布を使って、皆さんが料理人になって家族の皆さんに美味しい味噌汁を作って飲んでいただいて下さい』とお願いして授業を終えさせていただきました。
4年生のみなさん、熱心に聞いて下さりありがとうございました。
早朝よりお手伝いいただきました保護者の皆様感謝申し上げます。
『ありがとうございました』

東京昆布協会

河邊克己・藤田正洋

食育授業レポート

2019.11.26

学校名   葛飾区立幸田小学校
学年   3年生
日にち   2019年10月5日(土)
時間    1組 32名  9:15~10:00
生徒数   2組 32名 10:15~11:00
3組 32名 11:05~11:50

(各45分授業)

場所   家庭科室
参加者   先生 6名 お手伝い保護者様 15名 保護者(参観) 65名

早朝より多くのお手伝いの保護者様にお集まりいただきました。
簡単な打ち合わせをさせていただき、試食昆布の配膳、試飲昆布水の用意、味噌汁作りをしていただきました。

当日は、『葛飾教育の日』ということで、早い時間から大勢の保護者様が授業参観においでになられました。
参観いただきました保護者様にも、児童の皆さんと同様に授業に参加していただきました。
授業は、冊子「こんぶ」を見ながら…
① 北海道で採取されるいろいろな昆布について、実物を見ていただきながら説明をいたしました。
② 昆布がどのように生育していくかを『パネル』を見ながら説明をいたしました。
③ 昆布を詐取する時に使われている『昆布マッカと水中器』について説明をいたしました。

④ 函館産 折昆布を紹介させていただき、児童の皆さんにその長さを当てていただく…
クイズ?を出させていただきました。
手を挙げて答えていただき…『4m… 6m… 8m…』たくさんの答えをいただきました。
早速…児童の皆さんに協力していただいて、1折…1折…広げてみました。
正解は… 13折 長さ7メートル15センチ
児童の皆さん・保護者の皆様 初めて目にする昆布の長さにちょっと驚きのご様子!!

⑤ 続いては…「試食」です。
今回は、真昆布・利尻昆布・日高昆布・羅臼昆布を用意させていただき、順々に試食していただきました。
とっても美味しい・いい匂い・少ししょっぱいなどいろいろな感想が聞かれました。
お皿に盛られた昆布を完食されたグループもあり、少し嬉しくなりました。
➄『試飲』
今回は『日高昆布と羅臼昆布』の2種類
透明のコップに赤・黄のシールを貼って、どちらの昆布水か分からないようにして試飲していただきました。
飲み終えて…『どちらが美味しいと感じたか?』手を挙げて答えていただきました。
羅臼昆布の方が…少しだけ多く手が上がったようです。
答えは、赤シールは日高昆布、黄シールは羅臼昆布です。

残り時間も少なくなり、少々駆け足で進めて授業の締めは『味噌汁の飲み比べ』です。
早朝より、保護者の皆様がご用意下さった「味噌汁」3種類
○水とみそ ○昆布だしとみそ  ○合わせダシ(こんぶだし+鰹)とみそ
紙コップには、緑・青・黄のシールを貼って、どの色がどの味噌汁か分からぬようにして、
試飲をしていただきました。
緑…青…黄の順序で飲んでいただきました。
飲み終えて、どれが一番美味しかったか手を挙げていただきました。
3クラスの児童の皆さん、保護者の皆様『黄』が一番多く手が上がりました。
みなさんにどの色がどの材料を使って作られたみそ汁かを説明いたしました。
緑…お水のみ  青…昆布だし 黄…合わせダシ(昆布だしとかつおぶし)

そろそろ授業の終わりの時間です。
授業を終えるにあたり、児童の皆さんに東京昆布協会より昆布のプレゼントをさせていただきました。
『今日、お勉強したことを思い出しながら、ご家族の皆さんにおみそ汁を作って下さい』と、
お願いして授業を終わらせていただきました。
熱心に聞いてくれた3年生にみなさんありがとうございました。

早朝よりお集まりいただき、準備から後片付けとご協力を下さいました保護者の皆様に御礼申し上げます。
『ありがとうございました』

東京昆布協会
河邊克己・藤田正洋

食育授業レポート

2019.11.22

今回、保育園主催の勉強会のテーマが「保育園の給食がおいしいわけ」ということで、
かねてから昆布で出汁をとって頂いているのでその「旨み」についてお話させて頂きました。

 

保育園名  東邦大学保育園
日にち     令和元年11月15日(金)
対象者   在園児の保護者 20名
卒園生        2名
教職員       10名
時間       18時~20時
場所       会議室

 

構成は二部構成となっており第1部は昆布協会からのお話、第2部は実際保育園で

提供されているおうどんの試食です。

   

常日頃から忙しく、また平日の夕方仕事終わりの方の参加も多数だった為
昆布のお話よりはご自身で試食、試飲して実感してもらう構成とさせて頂きました。
最初に冊子とパネルを使って、北海道で採れる昆布の種類など説明しました。
次に雑学と致しまして、私自信が催事などでお客様に質問されることが多い内容を発表、説明致しました。

①出汁の取り方
昆布から出汁を採る!難しくまた、面倒と思っている方がほとんどの会場で参加してくれた
卒園生(小2年生)に手伝って貰い「今日の夕飯は鍋」という設定のもと、昆布水を作る作業をして
もらいました。「難しかったかな?」の言葉に「簡単だった」と照れながら返事くれた時には
保護者の方からも笑顔がこぼれる位手軽が伝わったと思います。

②保存方法

③付着している白い粉について
湿気には十分気を付けてもらう事と同時に昆布は保存をしっかりしていれば美味しくなっていく
食品である、またその白い昆布の粉は旨み成分ですよと説明をさせて頂きました。

次に試食です。日高・利尻・真昆布・羅臼昆布・とろろ・塩昆布を試食して頂きました。
今までに食べた事のない昆布に驚く保護者の方、好みを話し合う保護者の方、美味しいを連呼する
保護者の方、昆布の香りにも劣らない笑顔でいっぱいでした。

   

次に試飲です。今回3パターンのお味噌汁を用意致しました。
●水+味噌
●青 昆布水+味噌
●赤 昆布水+かつお+味噌
参加者の方には事前にどれがどのお味噌汁か伝えてはおりません。
自分の味覚だけを頼りに試飲をしてる中、香りで合わせ出汁は簡単に分かってしまう結果ですが緑から青の
「全然違う!」の多い反応には昆布の凄さを実感して頂けたのではないかと思います。

最後に参加者全員に昆布協会から日高昆布をお配りさせて頂きました。

最後に、今回のテーマである「保育園の給食がおいしいわけ」は料理の基礎になっている出汁、
昆布1枚で旨みがアップする事、また皆さんが考えているより簡単に出汁が採れるという事を
実感して頂けた会ではないかと思います。
「和食」・「旨み」ブームで終わるのではなく今後「昆布のファン」になってもらえれば嬉しく思います。

参加された保護者の方、卒園生、教職員様、ご多忙中にも関わらず勉強会にご参加頂きまして
ありがとうございます。また今回の食育授業を開催するにあたり準備などして頂いた関係各社様にもお礼
申し上げます。ありがとうございました。

東京昆布協会 藤田大輔

食育授業レポート

2019.11.5

学校名  東京都杉並区立高井戸第三小学校
日にち  令和元年10月23日(水)
学年  3年生
2時間目 3組 28名  9:35~10:20
3時間目 1組 29名 10:40~11:25
4時間目 2組 30名 11:30~12:15
場所  家庭科室

高三小 学校支援本部コーディネーターの方から「食育授業」のご依頼のメールをいただいて

始めさせていただきましたのが3年前です。
毎年3年生の児童の皆さんに授業をさせていただいています。
今年も支援隊の皆様には、試食、試飲、そして味噌汁を作っていただくなど2時間目の開始に向けて、

朝早くから準備をしていただきました。3クラスさんとも45分間授業です。
授業開始のチャイムとともに、児童の皆さんのご挨拶、担任の先生の諸注意で始めさせていただきました。
まず最初に、冊子「こんぶ」とパネルを使って、北海道で採れる昆布の種類と実物

(利尻、羅臼、長が昆布、日高、真昆布)を提示し、こんぶの成長、こんぶの採取道具(昆布マッカ・水中器)

などの説明をさせていただきました。

次に…函館で採れる折昆布の長さを当ててもらうため、一辺の長さ55㎝これが幾重にも折られていますが、

さて何折れされているのかを予想していただきました。5回… 6回… 8回… 10回…

答えをいただきました。
「それでは実際に広げてみましょう!!」児童の皆さんに協力していただき、ひと折…ひと折 広げてゆきます。答えは…13折 長さは、7,15m
その長さに、ビックリ!! お手伝いして下さった児童の皆さんには、香りも嗅いでいただきました。

「とってもいい匂い」嬉しい答えをいただきました。

児童のひとりにお手伝いをお願いして、昆布マッカと水中器を使って昆布をどのように採取するかを

体験していただきました。続いて…こんぶとこんぶ製品の試食です。
こんぶは「日高昆布と羅臼昆布」 昆布製品は『無添加しおこんぶと無添加とろろ昆布』を用意いたしました。
日高昆布、羅臼昆布、とろろ昆布、しお昆布の順に試食です。
硬い昆布を口に含みじっくり味わう児童の皆さん。完食するグループもいて、大人気でした。

次に…試飲をしていただきました。
今回は真昆布、利尻昆布、日高昆布、羅臼昆布の4種類です。
順に試飲していただき飲み終えた後、皆さんにどれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えていただきました。
クラスによって人数は異なりますが、日高昆布、羅臼昆布に人気が集まっていました。

最後に…味噌汁の飲み比べです。水のみ、昆布水、合わせダシの3種類を用意していただきました。
お味噌は、学校給食で使っていらっしゃるお味噌をご提供いただきました。
児童の皆さんには、どれがどの味噌汁かわからぬように、紙コップに緑・青・黄のシールを貼って

飲んでいただきました。みなさん 美味しそうに飲んでくださいました。
最初は「緑色のシールの味噌汁」…次に青色、最後に黄色と順に試飲です。
飲み終えた後で、皆さんに一番美味しいと思った色の味噌汁に手を挙げていただきました。
これもクラスによって人数に違いはありましたが、一番多かったのは黄色で、次に青色、緑色はごく少数でした。
さて、どれがどの味噌汁かをお知らせいたしました。
緑色はお水のみ、青色は昆布だし、黄色は合わせダシ(昆布だしとかつおぶし)です。
授業の終わりにあたり、児童の皆さんに「プレゼント」と「宿題」をさせていただきました。
後日協会から日高昆布をお持ち帰りいただきます。
この昆布を使って今日習ったことを生かして、お家の方にお味噌汁を作って差し上げてください。
これが「宿題」です。3年生の児童のみなさん、担任の先生方ありがとうございました。
校長先生・副校長先生公務御多忙中にもかかわらず、授業をご参観いただきありがとうございました。
お手伝いいただきました「高三小学校支援本部コーディネーターのみなさま」朝早くから準備をしていただき感謝申し上げます。ありがとうございました。

児童のみなさんからも…元気な声でお礼の言葉をいただきました。

東京昆布協会 河邊克己・藤田正洋・藤田大輔

 

食育授業レポート

2019.8.29

いりいちスクールサポーターさんからのご依頼で『食育授業』を実施いたしました。

 

学校名:大田区立入新井第一小学校
日時:令和元年7月26日(金) 午後1時~午後4時
会場:家庭科室
人数:児童35名(4年~6年)、いりいちサポーター4名

 

当日は、午後1時に皆様にご集合していただき早速準備に取り掛かりました。
ひとテーブル6名で6テーブルでの開催です。

児童の皆さんには、冊子『こんぶ』と講座のスケジュールのプリントをお渡ししました。
午後2時 授業開始、冊子『こんぶ』を使って、北海道で採れるいろいろな昆布の紹介、

昆布がどのようにして着生して、製品になるかをパネルと昆布を使って説明をいたしました。
採取道具の昆布マッカと水中器には、児童の皆さん興味津々でした。
実際に採取道具などを手にして、どのようにして昆布を取るのか体験してもらいました。

折昆布を使って、長さ…当てクイズをいたしました。一遍の長さ55センチ…何回にも折られています。

さて?長さはどのくらいでしょう??
児童の皆さんから答えを出してもらいました。
正解は、13回折られていて7メートル15センチ。長さに…みなさんビックリ!!

次は、昆布試食と昆布製品の試食です。
児童の皆さんには、銘柄をふせて『日高昆布・利尻昆布・真昆布・羅臼昆布』

4種類のカットした昆布と『無添加とろろ昆布・無添加塩昆布』を試食してもらいました。
完食するテーブルもあり大人気でした

次に…昆布水だし 日高昆布・利尻昆布・真昆布・羅臼昆布の4種類。
一番人気は日高昆布でした。

最後に『味噌汁の試飲』です。
『水のみ』、『こんぶだし』、『合わせダシ』の 3種類の味噌汁を、

いりいちサポーターの皆さんに作っていただきました。
熱い味噌汁を冷ましながら飲んでいただきました。
飲み終えて、どれが一番美味しかったですか?と、皆さんにお尋ねしました。
圧倒的に!!! 『こんぶだしがいちばん美味しい』とのこと。
今回のだし昆布は『日高昆布』
嬉しい答えをいただきました。

今回の食育授業で『こんぶのこと』『ダシのすばらしさ』を少しでも分かっていただけたと思います。
授業の終わりに、児童の皆さんに宿題を出さしていただきました???
ご参加下さった児童の皆さん・保護者様に『日高昆布』をお持ち帰りいただき

この昆布を使って、おうちでだしを取っていただき、家族の皆さんに美味しい味噌汁を作って下さい。
これが『夏休みの宿題です』
感謝の気持ちを込めて…  授業を終えさせていただきました。
入新井第一小学校の児童の皆さん いりいちスクールサポーターの皆様ありがとうございました。

食育教室レポート

2019.7.11

昆布大使  広島 大倉由美

令和元年6月28日(金)広島県呉市立音戸小学校にて、昆布食育教室を開催しました。
音戸小学校は、平清盛が一日で切り開き航路を作ったことで有名な音戸の瀬戸から車で

10分のところに位置しています。

★学校名  呉市立音戸小学校
★日にち  令和元年6月28日(金)
★参加者 小学5年生 17名 先生2名
★時間  3・4時間目90分授業

 

前半は島谷昆布 濱本社長より「こんぶ」の副読本に沿って進めていただきました。
昆布の産地の特徴や栄養のお話し、パネルを用いながらのクイズもありました。
昆布漁から出荷までのビデオを見て、 より理解を深めてもらいました。

子どもたちは実際に「折昆布」を広げて手に取ってその長さにびっくり!!
手の感触や香りも体験しました。

本日の利き昆布は「真昆布」「日高昆布」「羅臼昆布」の3種類を用意。
試飲してだしの色や味の違いを感じてもらいました。

昆布の試食タイムでは「とろろ昆布」「おやつ昆布」などを味わいました。
次々と手が出て、あっと言う間に空っぽになりました。

後半は「昆布だし」と「昆布とかつおの合わせだし」のデモンストレーションを行ないました。
教卓に集まってもらい、昆布の扱い方や水に浸けて大きくなった昆布を見てもらいました。

実際にだしが取れたら「わ~!いい香り」の歓声が!!

いよいよおみそ汁の飲み比べです。

「みそ+白湯」「みそ+昆布だし」「みそ+合わせだし」の3種類。
どのみそ汁が気にいったか聞いてみると、「みそ+合わせだし」が大多数でした。
こんぶとかつおの相乗効果を感じてもらえました。

班ごとの感想では、「だしを取ったみそ汁は美味しい」「家でもだしを取ってみたい」など嬉しい声も

聞けました。
広島は瀬戸内海に面しているということもあり、普段はよく「いりこ」を使う土地柄です。
今日の食育教室を通じてより「昆布」が身近な食材になってくれることを願っています。
音戸小学校5年生のみなさんそして先生方、どうもありがとうございました。

担当   島谷昆布 濱本社長
協力   上田昆布 上田社長・瀬川食品 瀬川さん
昆布大使 大倉 由美