こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

新着情報

こんぶネットの新着情報をはじめ、ニュースリリース情報や、イベント・キャンペーン等の最新情報などをアナウンスしています。

昆布食育教室

食育授業レポート

2026.8.26

団体名:大田区役所児童館子ども交流センター

日時:2026年7月14日(火) 午前10時30分~午前11時30分

会場:子ども交流センター

参加:親子(幼児)12組 職員8名

 

 幼児さんとお母さまを対象に昆布の持つ『魅力』について、お話をいたしました。

生育を紹介した5枚のパネル・大きな昆布を陳列

 

  センターの方から食育授業についてのご説明、講師の紹介で、授業スタートです。

  • 【1】小冊子『こんぶ』を使って、北海道沿岸で採取される主要昆布の説明

・利尻島、礼文島、稚内、宗谷地方で採れる利尻昆布

・羅臼で採れる羅臼昆布

・根室、釧路で採れる長昆布

・日髙沿岸で採れる日髙昆布

・函館周辺で採れる真昆布、折昆布 

はじめてみる昆布の大きさに興味津々です。

昆布がどのように生育するのかを、5枚のパネル写真を使って説明いたしました。

  • 【2】採取に使う道具 水中器、昆布マッカを使って説明

ここからは、五感をフルに使って昆布の魅力を知っていただきます。

幼児さんお母さん床に座って授業スタート

 

  • 【3】試食

真昆布、利尻昆布、日髙昆布、羅臼昆布を試食していただきました。

お母さんと一緒に幼児のみなさんにもこんぶを口に含んで、味わってくれます。

かたい昆布お母さんが手に持ち、しゃぶってくれています。

口に含んで、食べてくれるお子さんもいて予想外の嬉しい出来事です。

『暑さのせいでしょうか? 塩気を欲しているのかもしれません』

  • 【4】試飲

前日からとっておいた『だし(昆布水)』の試飲です。

真昆布と羅臼昆布です。

少しだしが強すぎたのか、飲みにくそうでしたが、それでも昆布だしの違いは分かっていただけたようです。

  • 【5】味噌汁飲み比べ

今回も3種類の味噌汁を用意して、材料が分からぬよう飲み比べです。

香りを嗅いでいただき、飲んでいただきました。

飲み終えて、どれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えていただきました。

一番目は『水のみ』

二番目は『昆布水』

三番目は『昆布水とかつお』 

一番多く手の上がったのは、3番目でしたが、2番目が美味しいと感じた方もいらっしゃいました。

ここでも「こんぶのうま味」を分かっていただけたよう。

  • 【6】簡単なだしの取り方

2番だしの利用方法・2番だしを使った料理等を紹介

  • 【7】ご質問

昆布の賞味期限について

保存の仕方など質問をいただきました。

 

 授業の終わりにあたり、日髙昆布をプレゼントさせていただきました。

ご家族のななさんに「美味しい味噌汁」を作ってあげてください。

とお願いして授業を終わらせていただきました。

準備、後片付けなどお手伝いくださいました 職員の皆様ありがとうございました。

 

東京昆布協会/藤田正洋

 

食育授業レポート 

2026.8.26

日時:2026年7月11日(土) 午前10時30分~午前11時30分

会場:新宿区戸山図書館(戸山生涯学習館2階学習室D)

参加者:小学生6名  保護者7名 職員6名

 

 図書館を訪れてくださるみなさまに、イベントの一環として『こんぶ』の魅力を知っていただきたいとのお話があり、実施させていただきました。

食育授業こんぶ募集ポスター

昆布関係の蔵書を並べて下さいました

 

 会場は、図書館と同じフロアにある学習室にて行いました。 

戸山図書館の方から、今回のイベントについてお話、講師の紹介をしていただき授業のスタートです。

  •  
  • 【1】北海道各地で採取される主要な昆布についての紹介

それぞれのだしの特徴などをお話いたしました。

生産者が仕立てたこんぶをご覧いただきました。

利尻島・礼文島・稚内・宗谷地区で採取される『利尻昆布』

知床・羅臼で採取される『羅臼昆布』

釧路・根室地区で採取される『なが昆布』

長い海岸線を有する日髙沿岸で採取される『日髙昆布』

北海道の南 道南地区で採取される『真昆布・折昆布』

  • 【2】こんぶの生育について

小冊子『こんぶ』『パネル5枚』を使って、どのようにして成長し採取、そして製品になるまでを説明いたしました。

北海道の昆布漁で使用している『こんぶマッカ・水中器』を見ていただき、使用方法を説明いたしました。

北海道で採れる主要昆布を並べて     

にわか漁師さん 昆布採り疑似体験

 

ここからは、五感を使って昆布の魅力を知っていただきます。

  • 【3】試食

真昆布・利尻昆布・日髙昆布の3種類を用意

かための昆布を口に入れ、じっくり味わっていただきました。

みなさん初めての体験、かたい、だんだん味が出てきた、美味しいと好評です。

  • 【4】味噌汁飲み比べ

「赤・青」のしるしを付けた紙コップ。無印の3種類の紙コップを用意、順に香りを嗅いでいただき、飲んでいただきました。

どれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えていただきます。

一番多く手の上がりましたのは、「青シール」次いで「赤シール」「無印」でした。

そこで、何が違うのか?お知らせいたしました。

『無印お水とお味噌』・『赤シール 昆布水とお味噌』・『青シール 昆布水とかつお』

一番多かったのは、昆布水とかつおでしたが、『昆布水だけでも十分に美味しい』とおっしゃて下さる方が多くいらしたことは、昆布屋にとって嬉しいことです。

  • 【5】簡単なだしの取り方をご説明
  • 【6】質問コーナー

こんぶの上手な保存の仕方

多くのご質問をいただきました

 

  ご参加いただきました皆様に『日髙昆布』をプレゼント

「このこんぶを使って、家族のみなさんに美味しい味噌汁を作てみてください」

と、お願いして授業を終わらせていただきました。

お手伝いくださいました職員のみなさまありがとうございました。

 

   後日 図書館職員様から授業についてのアンケート結果をお知らせいただきましたので、お知らせいたします。

みなさま参加して『とてもよかった』・・とのご感想をいただき、その理由についてお聞かせくださいました。

  • ・昆布のことに詳しくなった。
  • ・お話が楽しかった
  • ・昆布によって味が違うことが分かった。(食べ比べが良かった)
  • ・昆布の種類(産地,形態)生成、採り方、だしのとり方等色々とご教示、ご説明いただき楽しく聞くことができてよかった。
  • ・昆布の奥深くを学べた。Good
  • ・身近で見る昆布のことがよくわかりました。なかなか高価で手軽に使えないのが残念です。
  • ・実食もできたから。
  • ・食べる,味わうのが良かった。
  • ・こんぶを使って何かを作りたくなった。

 

東京昆布協会/藤田正洋・藤田大輔・藤田隆之介

こんぶ食育授業レポート

2026.8.24

日にち:2026年7月29日(水)

学校名:大田区立馬込小学校 家庭科室

第1回:児童27名・保護者9名 (午前10時から午前10時50分)

第2回:児童28名・保護者13名(午前11時から午前11時50分) 

※1年生から3年生までは、保護者同伴が参加条件です。

 

夏休み中の地域のみなさまが主催する行事『第21回馬込わくわく体験2026』に今年も参加させていただきました。

冊子 表紙

        

講座内容説明文です

   テーマは『こんぶ・コンブ・昆布⁉ こんぶ博士になろう!!』

学校に到着後、早々に準備開始。お手伝い下さる保護者の方々、先生にもご協力いただいて試食・味噌汁などの準備を済ませることができました。

  • 【昆布講座】
  • ①「小冊子 こんぶ」「5枚のパネル写真」を使って、北海道沿岸で採れる昆布、生育するのかを説明しました。

利尻昆布・羅臼昆布・長昆布・日髙昆布・真昆布・折昆布

          

北海道で採れる主要昆布を並べて

  • ②採取道具を紹介そして昆布採取疑似体験

昆布漁師が使用しています『昆布マッカ・水中器』を見ていただながら、どのように使用するのかを、児童の代表者に体験してもらいました。

にわか漁師さん 昆布採り疑似体験

  • ③折昆布長さ当てクイズ

『一辺55センチの折られたこんぶ』 さて何回折られているでしょうか?

手を挙げて答えてもらいます、5回・7回・10回・15回・20回など児童のみなさんに協力してもらい、1枚1枚広げてゆきます。

・・・答えは13回 7メートル15センチでした。

折昆布の長さにびっくり!!香りを嗅いで『海の匂いがする!!』

  • 【試食】

お皿に昆布ネームを貼って4種類の昆布を順に味わってもらいました。

  • ①真昆布 ②利尻昆布 ③日髙昆布 ④羅臼昆布

お皿に盛られた昆布を完食するグループもいて好評でした。

4種類の昆布を並べて! いざ実食!!

  • 【味噌汁飲み比べ】

前日からだしをとった昆布水を使って、3種類の味噌汁を用意しました。

紙コップに色別のシールを貼って順に飲んでもらいます。

『赤シール・青シール・無印』

香りを嗅いで、飲んでいただきます。飲み終えて、それぞれの違いをお教えいたしました。

赤シール白湯・青シール昆布だし・無印合わせだし

だし昆布は、羅臼を使用しました。

味噌汁もたっぷり用意しました

  • 【簡単なだしの取り方】

今回使用しただしの取り方などを紹介しました。

  • 【ご質問は・・・・】

●上手に保存するにはどのようにしたらいいですか

●一番美味しい昆布はどれですか

●このままでも食べれますか?  

など多くの質問がありました。

授業の終わりに『日髙昆布』をプレゼント、『これを使って美味しい味噌汁を下さい』とお願いして授業を終わらせていただきました。

お手伝いくださいました先生、スクールサポートまごめのみなさま、保護者のみなさまご協力ありがとうございました。

 東京昆布協会 藤田

夏休み昆布食育講座レポート

2026.8.19

日時:令和8年7月31日(金)(10:30〜14:00)
会場:岡山市立福田小学校(調理室)
参加者:小学生・中学生と保護者 33名(大人13名・子ども20名)

講師:秋田物産㈱代表取締役社長 秋田 茂氏

   日本昆布協会昆布大使 田中 典子氏

 

真っ青な空の夏休みに、元気いっぱいのお子様と保護者の方が集っての昆布食育講座がスタートしました。

【昆布講座】

・パネルを使ってのこんぶクイズ

・「こんぶ」の読本を使って昆布講座

・見本の昆布をさわってみる!香りをかいでみる!

参加者の声:「昆布が海の中でどのようになっている初めて知りました」・「昆布ってそんなに長いの!」
「昆布の成長は時間かかるのですね」「昆布ってこんなに種類あるんですね!」

【合わせ出汁の飲み比べ】

・田中大使から出汁についての説明

昆布だしと鰹だしをそれぞれ用意 まずはそれぞれを味わってからふたつを合わせて味わってみる。

参加者の声:「昆布だしだけっていうのを初めて味わったがおいしい」
「かつお節のほうがなじみがある」「合わせたほうがやっぱりおいしい」

【昆布商品の食べ比べ】

調理実習で使う「塩昆布」と「とろろ昆布」

おやつ昆布を試食

【調理実習】

・田中昆布大使によるデモンストレーション

・各班で調理後試食

調理デモでは田中大使の説明にお子さまも保護者の方も興味津々!

班にわかれての調理では、わいわい賑やかな調理実習でした。

調理後の参加者の声:「昆布巻きの料理を初めて作ったけど簡単だった」

「炊き込みご飯簡単でおいしかった。塩昆布利用してみます」
「岡山はあまりとろろ昆布を利用しない・・・でもお吸い物もアイスもおいしかった」
「昆布を使うことがなかったが、家庭でもやってみたい」

「昆布の種類でどれを使っていいかわからなかったが今度同じ日高昆布でやってみる」
「出汁ガラ昆布を利用していなかったので、勉強になった」

 

【こんぶネットの紹介及び閉会の挨拶】

夏休みは「昆布博士」になろう!!とこんぶネットのご紹介

閉会にあたりお家に帰ってもぜひ昆布を利用していただきたく、中四国昆布協会から出汁昆布や昆布商品のお土産を皆さまにお配りしました。

 

ご参加いただきました皆さま、準備から当日の進行などお手伝いいただきました先生方、ありがとうございました。

 

昆布食育授業レポート

2026.6.30

日時:2026年6月17日(水)15時30分~16時30分

会場:横浜市立本町小学校 家庭科室

参加者:家庭科専科教員 14名 【横浜市中区小学校 家庭科専科研修会】

 部長様のご挨拶に始まり、担当の先生から今回の食育『こんぶ』についてのご説明、そして講師のご紹介をしていただき授業の開始です。

(パネル・5種類のこんぶ・水中器・昆布マッカを準備して)

【1】北海道内主要産地の昆布を紹介いたしました。

道北地区の利尻昆布 

道東地区の羅臼昆布 長昆布 

道央地区の日髙昆布

道南地区の真昆布・折昆布 

小売店・スーパーなどの売り場でリパックされている昆布と違い、生産者から仕立てられた昆布を目の前にして、大きさ、長さ、厚みに驚かれたようです

  • 【2】遊走子・成長・採取・乾燥(乾場)・製品になるまでをパネル5枚を使って説明いたしました。

採取に使われている『昆布マッカ』『水中器』を手に取っていただきました。

  • 【3】試食 今回は『真昆布・利尻昆布・日髙昆布』の3種類

お皿に盛られたこんぶを口に含んでいただき、じっくり味わっていただきます。

味わいながら、少しでも違いがお分かりいただけたようです。

(小冊子こんぶ・3種類の試食昆布)

  • 【4】味噌汁の飲み比べ

3種類の味噌汁を作り、紙コップに印をつけて、最初に無印のコップ、次に青印のコップ、最後に赤印のコップを順に香り、味の違いを感じていただきました。

ここで、どれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えていただきました。

一番多く手が挙がったのは『青印』、次に『赤印』手があがらなかったのは『無印』でした。  

それぞれの違いをお教えいたしました。

青印は昆布水とお味噌、赤印は昆布水と鰹節とお味噌、無印はお水とお味噌

昆布屋としては、昆布水とお味噌に一番多く手をあげていただいたこと『とても嬉しいことです』 

そして今回昆布水には『羅臼昆布』を使用しました。

(3種類の味噌汁を用意して)

  • 【5】簡単なだしの取り方

とっても簡単な昆布だしの取り方をお伝えいたしました。

  • 【質疑応答】

・昆布の賞味期限は?

・昆布の白い粉は? 

など普段疑問に思われていることをご質問いただきました

  • ご参加いただいた皆様に日髙昆布をプレゼントし、だしを取っておいしい味噌汁を作って下さい。

そして『そのまま、かじっても美味しいです』と、伝えました。

 

ご参加くださいました先生、お手伝いくださいました先生 ありがとうございました。 

『ご縁ございましたら児童のみなさんへ食育授業『こんぶ』をさせていただけたら』とお願いして終わらせていただきました。

昆布講座レポート

2026.6.22

令和8年5月22日、京都テルサにて、京都府高等学校家庭科研究会 約60名を対象に昆布食育講座を実施しました。
  講師には、京都の昆布卸 宮垣商店 代表の宮垣吉雄氏を迎え、昆布の種類や特徴、だし文化、昆布の生育環境などについて講話いただきました。

  講座では、利尻昆布・羅臼昆布・真昆布・日高昆布の4種類の昆布だしの飲み比べを実施。
参加者は産地による味や香りの違いを実際に体験し、昆布への理解を深めました。

アンケートでは、

  • ・「同じ昆布でも味が全く違い驚いた」
  • ・「飲み比べ体験が印象的だった」
  • ・「昆布の育成や温暖化との関係が学べた」
    など、多くの感想が寄せられ、体験型プログラムへの高い満足度がうかがえました。

  また、昆布だしを取った後の活用方法やレシピ紹介も好評で、今後の家庭科授業や食育活動への活用意欲につながる講座となりました。

今後も 一般社団法人日本昆布協会 では、昆布を通じた和食文化やだしの魅力を伝える食育活動を継続予定です。

昆布講座レポート

2026.5.14

学校名:服部栄養専門学校

実施場所: 東京都渋谷区千駄木5-25-4 服部栄養専門学校別館23スタジオ教室

対象:2年制1年生160名 講師職員10名 合計170名

実施日時 :令和8年4月28日(火曜日)13時00分~17時00分 90分×2コマ

講師:吹田勝良(吹田商店) 

アシスタント:昆布大使4名 

実施内容:

1.昆布の生態と歴史

2.五種類の昆布の出汁飲み比べ

3.かつお出汁との合わせ

4.パック出汁との飲み比べ

5.出汁取り実演と保存方法の解説

6.加工昆布の紹介

18歳~50代男女という幅広層の学生

生態・歴史の講義の後、5種の出汁飲み比べと、合わせ出汁試飲。

沸騰させ5分で作る合わせ出汁の実演

実演の出汁とパック出汁との比較試飲

「食育授業 こんぶ」開催

2026.4.11

主催:きょうもおもいで

共催:ふれあいこどもクラブ(社会教育団体・区民活動団体)  

日時:2026年2月15日(日)午後12時30分~午後1時30分

会場:大田区立大森第三小学校 家庭科室

参加:小学1年生~6年生 10名 (保護者・地域の方々20名)(ボランティア10名)

 

 大森第三小学校をはじめ区内小学校の校長先生をなさっていらっしゃいました先生から「きょうもおもいで」(ふれあいこどもクラブ)に参加している、児童、保護者の皆様に『食育授業 こんぶ』の依頼がございました。

事前打ち合わせをさせていただき、日程の調整を済ませ約1時間の授業をすることになりました。

(「昆布講座 開催のお知らせ」を掲示してくださいました)

 

 授業当日、器材の搬入、テーブルセッティング、試食、味噌汁の準備と慌ただしく済ませ、開始を待つばかりです。

  • 先生から諸注意と講師のご紹介をしていただき授業開始です。
  •  
  • ●小冊子『こんぶ』を使って、北海道で採れる主要こんぶの紹介

スーパーや小売店で目にする「小袋の製品」と違い、長く、実の厚いこんぶを見ていただきました。暖房が聞いているせいでしょうか?家庭科室が昆布のかおりに包まれています。

「海の匂いがする」「とってもいい匂い」「こんなに長い昆布を見るのは初めて!!」など感想が聞かれました。

  •  
  • ●こんぶの成長について

小冊子4ページに書かれている図とパネル写真5枚を使って、胞子(遊走子)が出て、岩に根をはり、2年の歳月を過ごして、立派なこんぶになるのかを説明いたしました。

(北海道沿岸で採れる昆布を並べて)

  •  
  • ●採取道具 昆布マッカと水中器の紹介

児童の代表者に「にわか漁師さん」になってもらい、船の上でどのようにしてこんぶを採るのかを体験してもらいました。

重い昆布マッカを持ち上げて、水中器を覗いて昆布採り開始です。

今回も昆布役は,藤田が務めました。

(元気な生徒さんが手を挙げて「にわか漁師さん」になってくれました)

  •  
  • ●試食

今回は「真昆布・日髙昆布・塩昆布」の3種類

かたいこんぶを口に含み、少し柔らかくなるまで「もぐもぐタイムです」

柔らかくなるにつれ、口の中に「うまみ」が広がってゆきます。

2種類の昆布の違い 少しはわかってもらえたようです。

塩昆布 おにぎりなどでなじみがありますので「美味しい」と、好評でした。

  •  
  • ●味噌汁飲み比べ

3種類の味噌汁を用意いたしました。

今回も、試飲中のお話は厳禁です。無言でお願いしました。

お味噌とお水は、同じものを使っています。

さて 何が違うのかを、じっくり味わってもらいましょう!!

「赤シール・青シール・シールなし」の3種類の紙コップを用意して、3種類の味噌汁を試飲していただきました。

順々に香り、味覚の違いをテースティングしながら飲んでもらいます。

飲み終えて『どれが一番好きですか』の質問

ひとり一回手を挙げて答えてもらいます。

一番多かったのは『青シール』 2番目は『赤シール』 『シールなし』には、手が挙がりませんでした。

それでは何がどう違うかをお教えしましょう!!

シールなしは「お水とお味噌」 

青シールは『昆布水とお味噌』 

赤シールは『昆布水とかつおぶしとお味噌』です。

(美味しい味噌汁? 完成!!

  •  
  • ●簡単なだしの取り方

難しく考えがちな『昆布だし』の超~簡単な方法をお教えしました。

みなさんその簡単さに『それでいいの?』 『それならできる!!』と『早速やってみます』 ぜひとも海の恵みを存分に味わってください。

  •  
  • ●質問

『昆布の賞味期限は?』 『上手に保存するには?』 『だしを取った後の昆布の利用は?』などの質問をいただきました。

そろそろ1時間の授業も終わりです。

 授業のしめに、ご参加くださったみなさんに『日髙昆布』をプレゼントさせていただきます。このこんぶを使って『味噌汁』を作るもよし、そのままかじって食するもよし、『おでん』などをしてみてください。

 

 お声を掛けてくださいました「きょうもおもいで」(ふれあいこどもクラブ)のみなさま配膳、後片付けなどお手伝い下さったボランティアのみなさま ありがとうございました。

 

東京昆布協会

藤田 正洋

藤田 大輔

藤田 隆之介

昆布食育授業レポート

2026.4.10

学校名:大田区立大森東小学校

参加:5年生26名 教職員10名

会場:家庭科室

日時:2026年1月22日(木)

午後1時20分から午後2時55分(90分間)

 

 家庭科専科の先生のご紹介で大森東小学校で食育授業を実施することになりました。

今回は、学校のご要望で90分間の授業

学校到着後、器材を家庭科室に運び、試食、味噌汁の準備に取り掛かりました。

定刻 児童のみなさん着席後、先生から諸注意があり、講師のご紹介をしていただき授業のスタートです。

 

(授業の内容をボードに書いて)        

 

(北海道内で採れる主要昆布)

  • ●小冊子『こんぶ』を使って、北海道沿岸で採れる主要な昆布の紹介

道北地方 利尻昆布  

道東地方 羅臼昆布・ながこんぶ

道央地方 日髙昆布  

道南地方 真昆布・折昆布 

それぞれの昆布を見ていただき、特色をお話いたしました。

  普段,スーパー・小売店で見慣れているリパックされたものと違い、大きさ・香りに興味を示してくれました。

  • ●昆布マッカ・水中器を使って・・・

  児童の代表者に「にわか漁師さん」になっていただき、どのようにして昆布を採るのかを、『昆布マッカ・水中器』を使って疑似体験です。

(児童の代表者さん にわか漁師 昆布採り疑似体験)

  •  
  • ●昆布の長さ当てクイズ

一辺55センチに折られた昆布、幾重にもまかれています。

さて 何回折られているか? 

児童のみなさんに手を挙げて答えてもらいました『2回 5回 8回 15回』など

それでは、みなさんに手伝っていただき、1枚1枚慎重に広げてゆきます。

結果は『13回』 7メートル15センチでした。  

この長さには、ビックリ!香りも嗅いでいただきました『いいにおい、海の匂いがする』など

(昆布長さ当てクイズ? 協力いてくださった児童のみなさん ありがとう)

  • ●試食

 事前の打ち合わせで『羅臼昆布・日髙昆布・塩昆布』3種類

お皿に盛られて昆布を日髙昆布・羅臼昆布・最後に塩昆布の順に試食してもらいました。

かたい昆布も口に含んでいるうちに『柔らかく』なり、少しずつうま味を感じてもらえたようです。

  • ●味噌汁試飲

3種類の味噌汁を用意

紙コップに青・赤のシールを貼り、もう一つはシールなし

飲んでいただく時は『うまい、いい香りなど』口にせず、じっくり味わってもらうことをお願いして、順に試飲してもらいました。

みなさんにアンケートですどれが一番美味しかったか? 手を挙げて答えてもらいました。

『それでは違いをお話ししましょう』   

お水とお味噌は、同じものです

・シールのないものは『お水とお味噌』

・青シールは『昆布水とお味噌』

・赤シールは『昆布水とかつおぶしとお味噌』

意外にも『青シール』と答えてくれた児童が多かったことは嬉しいことです。

  • ●簡単なだしの取り方

難しいく考えがちな昆布だし!!

今回の味噌汁に使用した昆布水の取り方を紹介いたしました。

  • ●質問

『昆布とわかめの違い』 『北海道以外で昆布は採れますか?』などなど

           

(こんぶをプレゼント)

『この昆布を使って、お家の方に味噌汁を作ってみてください。ただし「火を使う」ので、お家の方にそばにいらしていただいてください』と、お願いいたしました。

 授業を終わるにあたり、ソチ・平昌・リオデジャネイロ 3大会のオリンッピクに日本選手団の専属料理人として活躍された方から「和食 だしの素晴らしさ だしの持つパワー」について、お話をしていただきました。

お手伝いいただきました先生、授業にご参加して下さいました教職員のみなさまありがとうございました。

 

東京昆布協会  

藤田正洋・藤田大輔・藤田隆之介・川畑真吾

(京浜海藻㈱)

昆布食育授業レポート

2026.2.25

学校名:横浜市立黒須田小学校

参加:5年生3クラス102名 教職員8名

日時:2026年1月28日(水)午前8時20分~午前11時50分

会場:家庭科室

 

 家庭科専科の先生から食育授業のご依頼をいただき、打合せの日時を決め、早々に学校を訪問、家庭科室にて45分間授業の内容をご説明・お借りする備品の確認もさせていただきました。
 授業当日 この日は、天気予報通り気温が低く寒さも一段と厳しい朝でした。朝早くから家庭科室の暖房をつけて下さり、暖かさにほっと一息。

 時がたつにつれ小高い丘の上に学校があり、遮るものがないので家庭科室は、素晴らしい日当たりの良さ、しばし暖房もお休み

まだ新しい学校らしく、廊下も広くましてエレベーターもある!!全てが広い!重たい荷物も3階の家庭科室迄スムーズに運べました。  

 

 今回は通常の45分間授業ではなく、特別に60分授業にしてくださいました。

パネル写真設置、昆布の配置、マッカ、水中器、試食、味噌汁の準備と慌ただしく準備を済ませ、1時間目の授業開始です。

  •  
  • 【1】小冊子「こんぶ」・「5枚のパネル写真」を使って、北海道内主要昆布の特徴を説明パネル写真・・こんぶの生育から製品までを苦労話を交えながらお話をしました。

日頃スーパー、小売店などで見る袋詰めされた昆布と違い、商取引されている大きな昆布を見て『実物の大きさ香りに』興味を示してくれました。

(昆布とパネル写真を並べて)

  •  
  • 【2】疑似体験

 児童代表さんに「にわか漁師さん」になっていただき、どのようにして昆布取りをするのかを「水中器・こんぶマッカ」を使って体験してもらいます。

昆布役は『協会員』が務めます。

水中器を覗き。昆布マッカを持って、昆布を発見マッカの先端で挟み込み、ねじって昆布を船上に引き上げます。

 

  • 【3】昆布長さ当てクイズ

  一辺55センチメートルの折昆布

 何回折られているか、手を挙げて答えてもらいました

 『2回 5回 6回 8回 12回 15回』と、答えてくれました。

『それでは実際に広げてゆきましょう』

 児童のみなさんに協力してもらい、一折ずつ慎重に広げてゆきます。

 結果は「13折」 長さ7メートル15センチでした。その長さに驚きの様子。

『香りも嗅いでみてください』

『海の匂いがする いい匂い』などの感想が聞かれました。

 (昆布長さ当てご協力ありがとうございました)

  •  
  • 【4】試食!!

 『羅臼昆布・日髙昆布・塩昆布』3種類を用意

かたい昆布を口に含み、噛んでいくうちに羅臼昆布と日髙昆布の味の違いが分かってもらえたようです。

塩昆布は、みんな大好き。お茶づけ、おにぎりで食べているからでしょうか?

 

  • 【5】味噌汁試飲!!

3種類の味噌汁を用意  

青シール・赤シール・何も貼らぬ紙コップ3種類を用意

  試飲中は、感じたことを『話さないで』とお願いをして、無印→青シール→赤シールの順で飲んでもらいました。

飲み終えて、どれが一番美味しかったか?手を挙げてもらいました。

一番は赤いシール・二番目は青シール・三番目無印でした。

それでは、それぞれの違いをお教えします。お水とお味噌は、同じものを使用(お水はミネラルウォーターを使用)

無印:お水と味噌 

青シール:昆布水と味噌  

赤シール:昆布水とかつおぶしと味噌

(味噌汁試飲 3種類のコップを並べて)

(無言で!! 香りを嗅いで試飲)

  •  
  • 【6】簡単なだしの取り方

  容器に昆布を入れ、冷蔵庫に入れて一晩おいてだしをとりました。そのほか短時間でだしが取れることなどを、お教えいたしました。

  • 【7】質問?

『だしを取った後の昆布の利用は・・』

『保管方法』   

『どのくらい持ちますか』など多くの質問をもらいました。

  今回参加してくれたみなさんに『日髙昆布』をプレゼント

昆布を使って「おいしい味噌汁を作ってください」 

『火を使いますので、お家の方にそばにいただいてください』とお話をして授業を終わらせてもらいました。

          

(簡単なだしのお話と質問に答えて!!)

 

 各ラス3名ずつ児童のみなさんから感謝の言葉をいただきました。

『今日教えていただいたことを、思い出しながら味噌汁を作ってみます』など嬉しいお礼の言葉でした。

お手伝いいただきました家庭科専科の先生、ご参加くださいました校長先生・副校長先生、教職員のみなさま『ありがとうございました』  

 

東京昆布協会

藤田 正洋

藤田 大輔

藤田 隆之介

 

★授業終了当日 家庭科専科の先生からメールをいただきましたので、ご紹介させていただきます。★

『子供たちも、担任の先生もだしについて、楽しかったなどの声だけではなく、具体的にやってみる!などの頼もしい声もありました。来週のすまし汁の実習も、より楽しみです。職員も刺激をいただきまして、放課後の担任との会話で、明日から食の意識が変わりそう』との嬉しい声。

昆布食育授業レポート

2026.2.13

学校名:大田区立大森第三小学校

日時:2026年1月24日(土)午前8時45分~午前11時20分  

参加:5年生3クラス100名・教職員4名・保護者75名・おおさんスクールサポーター3名

会場:家庭科室

 今年度も公開授業日で開催させていただくことになりました。

準備の都合、保護者様の確認をお願いいたしましたら、担任の先生方『大三小だより1月号の学年からのお知らせ』のコーナーに『出汁の出前授業について』と題して参観者を募ってくださいました。


(令和7年度大三小だより1月号 学年からのお知らせ)から抜粋

 

  3クラス合計75名の参加希望をいただきました。これまでの最高人数です。

家庭科室に入れるか少々心配になりました。

 1時間目の授業開始に向けて、お手伝い下さる「おおさんスクールサポーターのみなさん」を交え、簡単な打ち合わせを済ませ「机・椅子の並び替え」「試食の用意」「味噌汁づくり」と準備を進めていきます。

 

定刻 1組さん授業開始決められた班ごとに着席、

  • 小冊子「こんぶ」「5枚のパネル写真」を使って、北海道沿岸で採れる主要昆布のお話からスタートです。

道北地方 利尻昆布

道東地方 長昆布

道央地方 日髙昆布

道南地方 真昆布・折昆布の実物を見ていただきながら、それぞれの特徴をお話をしました。

パネル写真から『昆布の生育』について説明をいたしました。

発芽~1年目(水昆布)

~2年目(成昆布)

~採取(漁の様子)

~乾燥(乾場)

~製品までを説明をいたしました。

  •  
  • 【こんぶ漁 疑似体験】

児童の代表者さんに「にわか漁師」になっていただき、どのようにして昆布を採るのかを「昆布マッカ・水中器」を使って体験してもらいました。

(北海道で採れる主要昆布)            

(昆布漁 疑似体験)

  •  
  • 【折昆布長さ当てクイズ】

 一辺55センチメートルに折られ、幾重にもまかれた昆布何回折られているかを手を挙げて答えてもらいます。

『2回 4回 7回 8回 10回 15回』と答えてもらい、児童のみなさんに協力してもらいながら、慎重に広げていきます。

大勢のみなさんに出てきていただき、手にしてもらい徐々に広げてゆきます

 結果は『13回折られていました』長さは7メートル15センチ。

香りも嗅いでいただき『いい匂い 海の匂いがする』との感想。協力してくれたみなさん『ありがとうございました』

(昆布長さ当てクイズ 児童のみなさんご協力ありがとう)

  •  
  • 【試食】

 今回は『羅臼昆布・日髙昆布・真昆布』3種類

お皿に盛られた昆布を順々に口に含んでもらい、ゆっくり噛みしめて味わってもらいました。

保護者のみなさま 三種類の昆布の違いを感じていただけだでしょうか?

(試食 真昆布・日髙昆布・羅臼昆布 違いわかりましたか?)

(180人前の味噌汁 約6リットル!!

  •  
  • 【味噌汁飲み比べ】

 3種類の味噌汁を用意(紙コップに赤・青シールを貼ったもの、何も貼らぬ無印)お水とお味噌は、3種類とも同じものですが、少し違いがあります。

児童・保護者のみなさんには『香りを嗅いで、じっくり味わってください』

「感想は決して口に出さず」味わっていただくようお願いして試飲をしてもらいました。

それでは『三種類の内一番美味しかったのは、どれかを手を挙げて答えてください』

一番多かったのは、赤シール。それでは、違いをお話しします。

・無印のコップは「お水とお味噌」

・青シールのコップは「昆布水とお味噌」

・赤シールのコップは「昆布水とかつおぶしとお味噌」でした。

だしは「羅臼昆布」でとりました。

(大勢の保護者のみなさんにご参観いただきありがとうございました)

 

  • 【簡単なだしの取り方】

味噌汁に使った昆布水 容器に昆布を入れ、冷蔵庫で一晩置いてだしをとりました。 

そのほか、簡単なだしの取り方をお伝えいたしました。

  •  
  • 【質問コーナー】

 児童のみなさんからも多くの質問をいただきました。

参観の保護者様からも質問をいただくなど、少しでも関心を示して下さったと実感いたしました。

 ソチ・平昌・リオデジャネイロ3大会オリンピックの日本選手団専属の料理人として活躍された方から、「和食 だしの素晴らしさ だしの持つパワー」について、お話をしていただきました。

 あっという間の45分!児童全員に「日髙昆布」をプレゼントしました。

この昆布を使って、ご家族においしい味噌汁を作ってみてください。

ただし、火を使うので決して一人で作らず、お家の方にそばにいていただくようにお願いをして授業を終わらせました。

 

東京昆布協会

藤田正洋

藤田大輔

藤田隆之介

川畑真吾

(京浜海藻㈱)

昆布食育授業レポート

2026.2.11

学校名:横浜市立岡村小学校

学年:5年生35名 教職員5名 保護者様1名

会場:家庭科室

日時:2026年1月16日(金)  

午後1時40分~15時10分〈90分間〉

 

  昨年8月に横浜市立根岸小学校にて実施させていただきました『横浜市磯子区小学校 学校食育研究会 夏季研修会』にご参加くださいました先生からご連絡をいただき、この度 岡村小学校の5年生に食育授業を行うことになりました。

1階の階段には、校長先生手作りの「ウエルカムボード」が迎えてくださいました。

  器材を家庭科室に運び、試食、味噌汁の準備に取り掛かりました。

定刻、児童のみなさん家庭科室に入り、各班ごとに着席 授業開始です。

担任の先生から講師を紹介していただき、ご挨拶を済ませ授業がスタートしました

(岡村小学校名物?100段階段 児童は毎日元気に駆け上がっているんでしょう)

  • ~~ 昆布講座 ~~

小冊子「こんぶ」を使って、北海道各地で採れます昆布の紹介

稚内地方・利尻島・礼文島で採れます「利尻昆布」から『羅臼昆布・長昆布・日髙昆布・真昆布・折昆布」を見ながら、形状・特性などを説明いたしました。

スーパーなどで販売されています袋詰めされた昆布製品と違い、長さ、香りに興味を示してくれました。

                          

『パネル写真 5枚』を見ながら、昆布の成長、採取から製品完成までを採取道具(昆布マッカ・水中器)を使ってお話をしました。

  児童の代表者さんに「にわか漁師さん」になっていただき、2つの道具を使って、どのようにして昆布を採るのかを『疑似体験』してもらいました。

水中器で海の中を覗き、昆布発見!!重いマッカを持ち上げ、こんぶを挟んで船上に引き上げます。

『こんぶ長さ当てクイズ』

一辺の長さ55センチの折昆布 

どれくらい折られているか手を挙げて答えてもらいました。

『2回 4回 8回 10回 15回・・・』答えていただき、児童のみなさんに協力してもらい1枚1枚広げてゆきます。

結果は『13回』その長さにみなさん驚きの様子でした。

お手伝い下さった児童のみなさんに香りを嗅いでいただきました『すごくいい香り、海の匂いがする』の感想が聞かれました。

  • ~~ 試食 ~~
  •  担任の先生と事前打ち合わせをさせていただいた時に『羅臼昆布・日髙昆布・塩昆布』の3種類を用意いたしました。

お皿に昆布のネームプレートを貼り、昆布を盛りつけました。

「日髙昆布・羅臼昆布・塩昆布」の順に試食をしてもらいました。

かたい昆布を口に含み、じっくり味わってもらいました。

完食するグループもあり、思い思いの感想を聞かせてくれました。

 

~~ 味噌汁飲み比べ ~~

 それぞれ味の異なる3種類の味噌汁を用意しました。

『赤・青のタッグシールを貼り、シールなし』3種の紙コップを用意しました。

試飲をしていただく時に『香りを嗅いでいただき、じっくり味わって飲んでください。その時に感想を話さないでください』と、お願いして試飲の始まりです。

シールなし→赤シール→青シールの順で試飲です。

 飲み終えて『どれが一番おいしかったかを手を挙げてください』「赤シール 青シール シールなし」の順でした。

『それでは違いをお知らせします』・シールなしは『水と味噌』・赤シール『昆布水と味噌』・青シール『昆布水とかつおぶしと味噌』でした。

昆布に携わっている者にとり『昆布水と味噌』で作った味噌汁に一番多く手が挙がったことはとても嬉しいことでした。

  • ~~ だしの取り方 ~~
  • 1ℓの容器に昆布20gを入れ、冷蔵庫に保管をして一晩おけば「だし」が取れます。

2番だしの取り方、使用についても説明をいたしました。

 

~~ 質問タイム ~~

▢昆布とわかめ絵の違いは・・・何ですか?

▢だしを取った後の昆布は・・・

児童のみなさん、教職員様、保護者様に日髙昆布をプレゼントさせていただきました。

児童のみなさんには、『今回お話をしたことを参考にして、美味しい味噌汁をお家の方に作ってください』と、お願いして授業を終わらせていただきました。

           

  教職員のみなさま、保護者様には、お忙しい中お手伝いいただきありがとうございました。

校長先生『ウエルカムボード』ありがとうございました。 記念にいただきました。

いつの日かお声を掛けていただきましたら、授業をさせていただきたいと存じます。

 

東京昆布協会

藤田 正洋

藤田 大輔

藤田 隆之介

バックナンバーArchive