こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

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2019年11月

食育授業レポート

2019.11.26

学校名   葛飾区立幸田小学校
学年   3年生
日にち   2019年10月5日(土)
時間    1組 32名  9:15~10:00
生徒数   2組 32名 10:15~11:00
3組 32名 11:05~11:50

(各45分授業)

場所   家庭科室
参加者   先生 6名 お手伝い保護者様 15名 保護者(参観) 65名

早朝より多くのお手伝いの保護者様にお集まりいただきました。
簡単な打ち合わせをさせていただき、試食昆布の配膳、試飲昆布水の用意、味噌汁作りをしていただきました。

当日は、『葛飾教育の日』ということで、早い時間から大勢の保護者様が授業参観においでになられました。
参観いただきました保護者様にも、児童の皆さんと同様に授業に参加していただきました。
授業は、冊子「こんぶ」を見ながら…
① 北海道で採取されるいろいろな昆布について、実物を見ていただきながら説明をいたしました。
② 昆布がどのように生育していくかを『パネル』を見ながら説明をいたしました。
③ 昆布を詐取する時に使われている『昆布マッカと水中器』について説明をいたしました。

④ 函館産 折昆布を紹介させていただき、児童の皆さんにその長さを当てていただく…
クイズ?を出させていただきました。
手を挙げて答えていただき…『4m… 6m… 8m…』たくさんの答えをいただきました。
早速…児童の皆さんに協力していただいて、1折…1折…広げてみました。
正解は… 13折 長さ7メートル15センチ
児童の皆さん・保護者の皆様 初めて目にする昆布の長さにちょっと驚きのご様子!!

⑤ 続いては…「試食」です。
今回は、真昆布・利尻昆布・日高昆布・羅臼昆布を用意させていただき、順々に試食していただきました。
とっても美味しい・いい匂い・少ししょっぱいなどいろいろな感想が聞かれました。
お皿に盛られた昆布を完食されたグループもあり、少し嬉しくなりました。
➄『試飲』
今回は『日高昆布と羅臼昆布』の2種類
透明のコップに赤・黄のシールを貼って、どちらの昆布水か分からないようにして試飲していただきました。
飲み終えて…『どちらが美味しいと感じたか?』手を挙げて答えていただきました。
羅臼昆布の方が…少しだけ多く手が上がったようです。
答えは、赤シールは日高昆布、黄シールは羅臼昆布です。

残り時間も少なくなり、少々駆け足で進めて授業の締めは『味噌汁の飲み比べ』です。
早朝より、保護者の皆様がご用意下さった「味噌汁」3種類
○水とみそ ○昆布だしとみそ  ○合わせダシ(こんぶだし+鰹)とみそ
紙コップには、緑・青・黄のシールを貼って、どの色がどの味噌汁か分からぬようにして、
試飲をしていただきました。
緑…青…黄の順序で飲んでいただきました。
飲み終えて、どれが一番美味しかったか手を挙げていただきました。
3クラスの児童の皆さん、保護者の皆様『黄』が一番多く手が上がりました。
みなさんにどの色がどの材料を使って作られたみそ汁かを説明いたしました。
緑…お水のみ  青…昆布だし 黄…合わせダシ(昆布だしとかつおぶし)

そろそろ授業の終わりの時間です。
授業を終えるにあたり、児童の皆さんに東京昆布協会より昆布のプレゼントをさせていただきました。
『今日、お勉強したことを思い出しながら、ご家族の皆さんにおみそ汁を作って下さい』と、
お願いして授業を終わらせていただきました。
熱心に聞いてくれた3年生にみなさんありがとうございました。

早朝よりお集まりいただき、準備から後片付けとご協力を下さいました保護者の皆様に御礼申し上げます。
『ありがとうございました』

東京昆布協会
河邊克己・藤田正洋

食育授業レポート

2019.11.27

学校名  葛飾区立幸田小学校
日にち  2019年11月9日(土)
学年 4年生 2組 31名 2時間目  9:15~10:00
3組 30名 3時間目 10:15~11:00
1組 29名 4時間目 11:05~11:50

(各45分授業)
場所 家庭科室

今回は、4年生のみなさんに食育授業をさせていただきました。
保護者の皆様には、朝早くからお集まりいただき、段取りなどをご説明させていただき、

試食、試飲の準備、3種類の味噌汁を作っていただきました。

授業開始のチャイムとともに2時間目、2組さんからスタートです。
この日は『葛飾教育の日』ということもあり、大勢の保護者のみなさまのご参観していただきました。

授業を始めるにあたり、先生のお話がございました。
児童のみなさんのご挨拶後、授業の始まりです。
最初は、冊子「こんぶ」とパネルを見ながら、北海道沿岸で採れるいろいろな昆布の説明、

昆布の生育についてお話をさせていただきました。
昆布漁師の皆さんが採取時に使用している「昆布マッカと水中器」の実物を紹介させていただきました。

児童のひとりにお手伝いをしていただいて、どのようにしてこれらの道具を使って昆布を採るのかを

体験してもらいました。
次に…函館で採れる折昆布の紹介とその長さがどれくらいあるか?
児童のみなさんに答えていただきました。
ヒントは、一辺の長さが55㎝、幾重にも折られています?
さて、何回折られているでしょうか?
2回…3回…5回…8回…10回…12回…15回…20回など手を挙げて答えていただきました。
児童のみなさんにも協力いてしていただきながら、広げてみました。
広げながら、香りを嗅いでいただきますと『とってもいい香り』とうれしい感想をいただきました。

さて、答えは15折…長さ8メートル25センチ。
児童、保護者の皆様、その長さに、ビックリです。

次に…試食です。
日高昆布・羅臼昆布 2種類を用意いたしました。
班によっては、お皿の昆布を完食されたグループも居ました。
それでも足りなくて、隣のグループの昆布に手を伸ばしている児童も居ました。
『日高昆布美味しい』『私は羅臼昆布の方が好き』などの感想をいただきました。
次は…試飲です。日高昆布・真昆布・利尻昆布・羅臼昆布 4種類
透明カップに注がれた昆布だしを順々に試飲してもらいました。

参観していらっしゃる保護者の皆さんにも飲んでいただきました。
『それでは、どれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えてください』
「羅臼昆布」「日高昆布」に人気が集まりました。
次に…味噌汁の飲み比べをいたしました。
ミネラルウォーターのみ・昆布だし・合わせダシ(昆布とカツオ節)の3種類を用意いたしました。
みなさんには、どれがどの味噌汁かわからぬように紙コップに色別のシールを貼っておきました。
緑シール、青シール、黄シールの味噌汁の順に飲んでもらいました。
『いつも飲んでいる味噌汁と全然違う?』などうれしい感想をいただきました。
それでは、どれが一番美味しかったか?手もらいました。
クラスによって人数の違いはありますが、黄、青シールに人気が集中しました。
皆さんに、どの色のシールがどの味噌汁かをお知らせいたしました。
緑色はミネラルウォーター、青色は昆布だし、黄色は合わせダシでした。

授業の終わりにあたり、児童のみなさんに東京昆布協会より「日高昆布」をプレゼントさせていただきました。
『この昆布を使って、皆さんが料理人になって家族の皆さんに美味しい味噌汁を作って飲んでいただいて下さい』とお願いして授業を終えさせていただきました。
4年生のみなさん、熱心に聞いて下さりありがとうございました。
早朝よりお手伝いいただきました保護者の皆様感謝申し上げます。
『ありがとうございました』

東京昆布協会

河邊克己・藤田正洋

食育授業レポート

2019.11.22

今回、保育園主催の勉強会のテーマが「保育園の給食がおいしいわけ」ということで、
かねてから昆布で出汁をとって頂いているのでその「旨み」についてお話させて頂きました。

 

保育園名  東邦大学保育園
日にち     令和元年11月15日(金)
対象者   在園児の保護者 20名
卒園生        2名
教職員       10名
時間       18時~20時
場所       会議室

 

構成は二部構成となっており第1部は昆布協会からのお話、第2部は実際保育園で

提供されているおうどんの試食です。

   

常日頃から忙しく、また平日の夕方仕事終わりの方の参加も多数だった為
昆布のお話よりはご自身で試食、試飲して実感してもらう構成とさせて頂きました。
最初に冊子とパネルを使って、北海道で採れる昆布の種類など説明しました。
次に雑学と致しまして、私自信が催事などでお客様に質問されることが多い内容を発表、説明致しました。

①出汁の取り方
昆布から出汁を採る!難しくまた、面倒と思っている方がほとんどの会場で参加してくれた
卒園生(小2年生)に手伝って貰い「今日の夕飯は鍋」という設定のもと、昆布水を作る作業をして
もらいました。「難しかったかな?」の言葉に「簡単だった」と照れながら返事くれた時には
保護者の方からも笑顔がこぼれる位手軽が伝わったと思います。

②保存方法

③付着している白い粉について
湿気には十分気を付けてもらう事と同時に昆布は保存をしっかりしていれば美味しくなっていく
食品である、またその白い昆布の粉は旨み成分ですよと説明をさせて頂きました。

次に試食です。日高・利尻・真昆布・羅臼昆布・とろろ・塩昆布を試食して頂きました。
今までに食べた事のない昆布に驚く保護者の方、好みを話し合う保護者の方、美味しいを連呼する
保護者の方、昆布の香りにも劣らない笑顔でいっぱいでした。

   

次に試飲です。今回3パターンのお味噌汁を用意致しました。
●水+味噌
●青 昆布水+味噌
●赤 昆布水+かつお+味噌
参加者の方には事前にどれがどのお味噌汁か伝えてはおりません。
自分の味覚だけを頼りに試飲をしてる中、香りで合わせ出汁は簡単に分かってしまう結果ですが緑から青の
「全然違う!」の多い反応には昆布の凄さを実感して頂けたのではないかと思います。

最後に参加者全員に昆布協会から日高昆布をお配りさせて頂きました。

最後に、今回のテーマである「保育園の給食がおいしいわけ」は料理の基礎になっている出汁、
昆布1枚で旨みがアップする事、また皆さんが考えているより簡単に出汁が採れるという事を
実感して頂けた会ではないかと思います。
「和食」・「旨み」ブームで終わるのではなく今後「昆布のファン」になってもらえれば嬉しく思います。

参加された保護者の方、卒園生、教職員様、ご多忙中にも関わらず勉強会にご参加頂きまして
ありがとうございます。また今回の食育授業を開催するにあたり準備などして頂いた関係各社様にもお礼
申し上げます。ありがとうございました。

東京昆布協会 藤田大輔

ジャパンハーヴェスト2019に出店!

11月2日(日)~3日(日)に東京・丸の内仲通りで開催された、
日本が誇れる国産農産物「ジャパンハーヴェスト2019」(主催:株式会社JTB)
に昨年に引き続き出店しました!

■ジャパンハーヴェストとは?
ジャパンハーヴェストは日本各地の魅力、特に「食」「農」と「観光」「文化」を結び付け、国内外に“本物の日本の魅力”を伝え、交流人口の拡大、活力のある地域づくりを目的としたイベントです。

https://japan-harvest.jp/

日本昆布協会は体験(Activity Zone)「和食文化体験ゾーン」での出店でした!

「和食文化体験ゾーン」では
・当協会(一般社団法人日本昆布協会)
・株式会社にんべん
・マルコメ株式会社
・一般社団法人和食文化国民会議
の4ブースでタンプラリーを行い、
昆布・鰹・味噌など和食の要となる食材を使用した「だしの体験」を行いました!

当協会のブースでは 2日間で9名の昆布大使さんにお手伝い頂き、

1.昆布(利尻・羅臼・真・日高・長)パネルの展示

2.日高昆布のだしの試飲

 

3.昆布のレシピブックや冊子の配布
4.昆布に関するシールアンケート「あなたは普段昆布を使っていますか?」(2日目のみ)を行いました。

全体の来場者数は約15万人。
当協会のブースには晴天に恵まれた11/2(土)は、2200人。少しお天気が不安だった

2日目の11/3(日)は2500人の方にお立ちより頂きました!
ラグビーワールドカップ2019日本大会の影響からか、外国の方もとても多い2日間でした。

日高昆布のだしを試飲された方からは、「おいしい~」「昆布だけでこんなに味がでるの?」

「優しいほっとする味ですね」などの嬉しい声を頂きました。
昆布のパネルも大好評!実際に昆布に触れたり、一緒に写真を撮ったりと大人気でした。

昆布に関するシールアンケートには日本国内外出身の486名の方にご参加頂きました。

昆布大使さんが外国人の方に「あなたは普段昆布を使っていますか?」と聞くと、お国柄が出て面白い返答が!
例えば、アイルランドの方が「昆布使うよ!お風呂で!」と海藻風呂(ケルティック・シーウィード・バス)

の情報も。外国の方も昆布は身近な存在なのかもしれません。

また、隣のブースの「にんべん」さんと協力し、昆布と鰹だしの合わせだしを味わって頂き、

だしの相乗効果を実感頂きました。
他にも「バスあいのりマルシェ」で販売していた「しらす丼」に昆布だしを提供。
昆布だしと新鮮なしらすのハーモニーも好評でした!

2日間のブース出店では、
『吹田商店』吹田社長、『大阪昆布海産株式会社』喜多條社長、
9名の関東在住の昆布大使さんにPRを担当していただきました。

[昆布大使]
11/2(土):蒲澤 章子、曽布川 優子、石川 貴代、村越仁美

11/3(日):林 くみ子、永瀬 直子、安達 章子、山内 のりえ、稲葉 奈緒美

ご来場いただいた皆さまありがとうございました!
また、昆布大使さん、ご協力頂いた皆さま、大変お世話になりありがとうございました。