こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

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昆布大使レポート

昆布大使の道南昆布産地視察ツアー

9月8日、9日の二日間で真昆布の生産地を巡る視察ツアーを行いました。
今回は関東、北陸、関西、中国の各地方から11名の昆布大使さんが参加されました。
真昆布の産地、白口浜、黒口浜、本場折浜を訪問し、各浜ごとに異なる昆布の特徴や漁の仕方、

出荷までの製造方法などを学びました。
ちょうどお天気にも恵まれ、なんと船に乗ることもできました!
漁師さんや漁協の方々との意見公開を通して、
生産地で昆布の文化を未来につなげていくための関係者の努力と想い、

そのための課題、そして消費者側ができることにも気づかされた貴重な体験となりました。
昆布大使のみなさんも早速、発信をはじめてくださっています!

昆布料理教室【基本の昆布だし料理講座】

大倉由美昆布大使(広島県)

 

2月28日広島市五月が丘公民館において【基本の昆布だし料理講座】と題して料理教室を行いました。
キャンセル待ちもでるほどで、当日は定員の16名全員参加でした。
広島という土地柄、普段はいりこ(煮干し)をよく使うため、この昆布の講座を楽しみにしてこられたそうです。

最初に昆布の冊子に基づいて産地ごとの昆布の特徴や、昆布の栄養などお話をしました。

そして利き昆布を体験していただきました。
本日は【真昆布】と【羅臼】を試飲、味の違いを納得していただきました。

 

 

そして昆布だしと混合だしの取り方のデモンストレーションも見ていただきました。

つづいて調理実習はデザートを含めて5品を作りました。

メニューは・・
★塩昆布とにんじんのツナごはん
★鶏ときのこの豆乳昆布汁
★クーブイリチー
★だし昆布とじゃこの佃煮
★とろろのりんごアイス

そして完成したのがこちらです。

 

 

終了後のアンケートには日々の食生活に活用したい、レパートリーが増えましたなどなど、嬉しいコメントが多々ありました。
今後も講座を通じて、昆布のよさを伝えていきたいと思っています。

玉子豆腐トマト餡掛け

海田 敏恵昆布大使(長崎県)

 

今回は玉子豆腐トマト餡掛けをレポートします。
お出汁の効いた?つるんとした玉子豆腐にトマトの餡の酸味が爽やかでとても合います!
大人も子どもも大好きな味です♪

 

玉子豆腐トマト餡掛け

材料
・卵 3個
・昆布鰹だし 450cc
・みりん 大さじ2
・塩 小さじ1
・トマト 1/2個
・片栗粉 大さじ1

 

作り方
①昆布鰹だし、みりん、塩を合わせてよく混ぜる。
これを200ccだけ別にしておきます。
②ボウルに卵を割り入れ、よく混ぜてほぐします。①を250cc加えて混ぜ、濾します。これを器に入れます。
③フライパンに6分目まで水を入れ、強火にかける。沸騰したら器を入れます。
④フライパンに蓋をして、弱火で分くらい蒸します。固まったら取り出して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やします。

⑤トマトは湯むきして、細かく切る。①で別にしておいた出汁200ccを鍋にかけ、トマトを入れる。
沸騰したら水溶き片栗粉でとろみをつけてトマト餡の出来上がり。
⑥冷蔵庫から④を取り出して、トマト餡を掛けたら完成です。

いくらレシピ

仁美 昆布大使(神奈川県)

 

こんにちは。
いくらの作り方をご紹介させて頂きます。
白醤油がなかったので色味が濃いですが昆布の旨みも入り、美味しくできました。
白醤油がある方はそちらをお使い頂けると見た目も鮮やかに出来上がりますよ。

 


【いくら】

(材 料)
生筋子:一腹(300グラム程度)
◎日本酒:大さじ3
◎醤油or白醤油:大さじ3

昆布:3~4㎝
鷹の爪:半かけ(種はとっておく)
(おこのみで)

下準備

日本酒は、中火弱で煮立ててアルコールを飛ばし冷ましておく。

 

①人肌に冷ましたお湯に生筋子を入れほぐします。(お餅を焼く網で生筋子をほぐすと更に簡単です。)

②ざるにあけ、白くなってる袋部分をきれいにとりのぞきます。

③きれいに取り除いたらさっと塩水で洗います。

④◎を混ぜ合わせる。
⑤昆布→③の生筋子→④の調味料をタッパーにいれ、一晩寝かせたら出来上がり。

 

保存は、冷蔵でも冷凍にしてもOKですよ
昆布大使になって一年、最終回の昆布レポートとなりました。
昆布やおだしとこれほどに向き合った年はないかと思います。

昆布水を知り、1日一杯をはじめて一週間後、塩味が気になるようになり、
味覚が研ぎ澄まされた事に驚きと発見を感じた事を思い出します。

魚やお肉の昆布締め・トマトスープに昆布だし、カップラーメンに昆布IN。

昆布の美味しさや旨味をカジュアル日常に取り込んでみませんか?
これからも昆布大使として引き続き昆布の魅力についてお伝えしていきたいと思います。
1年間おつきあい頂きありがとうございました。