こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

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昆布料理教室【基本の昆布だし料理講座】

大倉由美昆布大使(広島県)

 

2月28日広島市五月が丘公民館において【基本の昆布だし料理講座】と題して料理教室を行いました。
キャンセル待ちもでるほどで、当日は定員の16名全員参加でした。
広島という土地柄、普段はいりこ(煮干し)をよく使うため、この昆布の講座を楽しみにしてこられたそうです。

最初に昆布の冊子に基づいて産地ごとの昆布の特徴や、昆布の栄養などお話をしました。

そして利き昆布を体験していただきました。
本日は【真昆布】と【羅臼】を試飲、味の違いを納得していただきました。

 

 

そして昆布だしと混合だしの取り方のデモンストレーションも見ていただきました。

つづいて調理実習はデザートを含めて5品を作りました。

メニューは・・
★塩昆布とにんじんのツナごはん
★鶏ときのこの豆乳昆布汁
★クーブイリチー
★だし昆布とじゃこの佃煮
★とろろのりんごアイス

そして完成したのがこちらです。

 

 

終了後のアンケートには日々の食生活に活用したい、レパートリーが増えましたなどなど、嬉しいコメントが多々ありました。
今後も講座を通じて、昆布のよさを伝えていきたいと思っています。

玉子豆腐トマト餡掛け

海田 敏恵昆布大使(長崎県)

 

今回は玉子豆腐トマト餡掛けをレポートします。
お出汁の効いた?つるんとした玉子豆腐にトマトの餡の酸味が爽やかでとても合います!
大人も子どもも大好きな味です♪

 

玉子豆腐トマト餡掛け

材料
・卵 3個
・昆布鰹だし 450cc
・みりん 大さじ2
・塩 小さじ1
・トマト 1/2個
・片栗粉 大さじ1

 

作り方
①昆布鰹だし、みりん、塩を合わせてよく混ぜる。
これを200ccだけ別にしておきます。
②ボウルに卵を割り入れ、よく混ぜてほぐします。①を250cc加えて混ぜ、濾します。これを器に入れます。
③フライパンに6分目まで水を入れ、強火にかける。沸騰したら器を入れます。
④フライパンに蓋をして、弱火で分くらい蒸します。固まったら取り出して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やします。

⑤トマトは湯むきして、細かく切る。①で別にしておいた出汁200ccを鍋にかけ、トマトを入れる。
沸騰したら水溶き片栗粉でとろみをつけてトマト餡の出来上がり。
⑥冷蔵庫から④を取り出して、トマト餡を掛けたら完成です。

いくらレシピ

仁美 昆布大使(神奈川県)

 

こんにちは。
いくらの作り方をご紹介させて頂きます。
白醤油がなかったので色味が濃いですが昆布の旨みも入り、美味しくできました。
白醤油がある方はそちらをお使い頂けると見た目も鮮やかに出来上がりますよ。

 


【いくら】

(材 料)
生筋子:一腹(300グラム程度)
◎日本酒:大さじ3
◎醤油or白醤油:大さじ3

昆布:3~4㎝
鷹の爪:半かけ(種はとっておく)
(おこのみで)

下準備

日本酒は、中火弱で煮立ててアルコールを飛ばし冷ましておく。

 

①人肌に冷ましたお湯に生筋子を入れほぐします。(お餅を焼く網で生筋子をほぐすと更に簡単です。)

②ざるにあけ、白くなってる袋部分をきれいにとりのぞきます。

③きれいに取り除いたらさっと塩水で洗います。

④◎を混ぜ合わせる。
⑤昆布→③の生筋子→④の調味料をタッパーにいれ、一晩寝かせたら出来上がり。

 

保存は、冷蔵でも冷凍にしてもOKですよ
昆布大使になって一年、最終回の昆布レポートとなりました。
昆布やおだしとこれほどに向き合った年はないかと思います。

昆布水を知り、1日一杯をはじめて一週間後、塩味が気になるようになり、
味覚が研ぎ澄まされた事に驚きと発見を感じた事を思い出します。

魚やお肉の昆布締め・トマトスープに昆布だし、カップラーメンに昆布IN。

昆布の美味しさや旨味をカジュアル日常に取り込んでみませんか?
これからも昆布大使として引き続き昆布の魅力についてお伝えしていきたいと思います。
1年間おつきあい頂きありがとうございました。

食育授業レポート

2019.3.16

学校名  大田区立大森第三小学校
日にち 平成31年3月8日(金)
学年  6年1組 29名 3時間目 10:40~11:25
6年2組 29名 4時間目 11:30~12:15
6年3組 29名 5時間目 13:30~14:15

各クラスとも45分授業を行いました。
参加者  先生6名 保護者12名

授業内容は、副読本『こんぶ』を見ながら……
① 北海道で採れるいろいろな昆布について、実物を見ながら説明をいたしました。
② 昆布がどのようにして生育していくかを『パネル』を見ながら説明をいたしました。
採取で使います『昆布マッカと水中器』を紹介いたしました。
③ 函館産『真昆布』の長さ当てクイズ?幾重にも折り込まれた昆布……?
さて、その長さは?児童の皆さんに答えていただきました。
答えは…児童の皆さんにお手伝いしていただき、広げてみました。
正解は…7メートル15センチ 初めて目にする昆布の長さにちょっと驚き!!

昆布のお話に続いては、試食です。

お手伝いの保護者様にもご参加いただきました。
『日高昆布・真昆布・利尻昆布・羅臼昆布』昆布を加工した『とろろ昆布・塩昆布』を順々に

試食してもらいました。
口いっぱいに頬張る児童皆さんの笑顔に少し嬉しくなりました。
お皿の昆布を完食するグループもいて、二重の喜びです。
続いて、昆布の試飲です。

今回は『日高昆布と羅臼昆布の飲み比べ』です。
透明カップに赤と黄のシールを貼って、どちらの昆布ダシか分からないようにして、

試飲していただきました。
『みなさん、違いを分かっていただけましたか?』
飲み終わって…『どちらが美味しかったですか?』
各クラスの児童の皆さん、先生方、保護者の皆様にも手を挙げていただきました。
児童の皆さんの多くは『赤シール』の方が美味しいと手を挙げてくださいました。
答えは… 赤シールは日高昆布、黄シールは羅臼昆布です。
続いて…3種類の味噌汁飲み比べをしました.
① 水と味噌  ② 昆布だしと味噌  ③ 昆布だしとかつおと味噌
どれだけか分からぬように、紙コップに赤・緑・青のシールを貼って試飲です。
はじめに、赤、緑。青の順で飲んでいただきました。
みなさんに、どれが一番美味しいか手を挙げていただきました。
3クラスの児童の皆さんの多くが『緑』に手を挙げて下さりました。
保護者の皆さんは『青』が多かったです。
それでは、どの色のシールがどの材料で作った味噌汁か説明をいたしました。
赤シールは水と味噌。緑シールは昆布だしと味噌、青シールは昆布だしとかつおと味噌
『ご協力ありがとうございました』

そろそろ、授業の終わりの時間です。
皆さんに昆布のプレゼントをさせていただきます。
『今日習ったことを思い出しながら、ご家族の皆さんにお味噌汁を作って下さい』と、

お願いして授業を終わらせていただきました。

準備から後片付け、ご協力くださいました保護者の皆様ありがとうございました。

東京昆布協会 藤田正洋