昆布のことをもっと伝えたい!2018年昆布大使がゆく!
昆布大使とは
日本昆布協会は、栄養豊富で美味しい昆布の普及と昆布食文化を次世代へ継承する活動を行っています。
こうした活動をもっとPRしたいと思っておられる皆様に昆布大使として、お手伝いをお願いしています。
昆布大使の活動

地域での昆布食育活動
昆布大使の地元での食育セミナーや講座などの昆布の普及活動を紹介しています。

昆布や昆布料理などの紹介
昆布を使ったプロの味から簡単なアイデア料理など昆布レシピを紹介しています。
昆布大使レポート 最新情報
昆布大使プロフィール
- 北海道
- 東北
- 北関東
甲信 - 南関東
- 北陸
- 東海
- 近畿
- 中国
- 四国
- 九州
- 海外
北海道
天野 美樹(2016)
調理師
鮭節コーディネーター
発酵食エキスパート

産地北海道より昆布の魅力・生産地情報をお伝えします。
荒井 孝幸(2013)
北海道昆布の『等級格付員』

北海道の昆布の魅力をみなさんにお伝えし、日本の食文化の素晴らしさを発信してます。北海道で水揚げされる昆布の等級格付と漁業者への製品指導が僕の本業です。昆布の品質に関することなど何かありましたら氣軽にお声がけください。
小土 道治(2016)

金子 由美(2015)
フードコーディネーター だしソムリエ
食空間コーディネーター
北海道フードマイスター
プロフェッショナル・アドバイザー・オブ・ハーブ
コムラード・オブ・チーズ

食に関わることを軸としてその周りにあるトレンドやデザイン性からビジネス・消費者の目線、などそれらを包括して考え、食のデザイン企画をしています。食に関わる皆様がより良いライフスタイル、ビジネススタイルを確立できるようお役に立てることを目指しています。
木下 あやこ(2013)
「12ヶ月のお料理教室」主宰
中医薬膳指導員
雑穀エキスパート
調理師

松田 真枝(2016)
調理師 だしソムリエ(1級)
ベジフルビューティーアドヴァイザー
北海道6次産業化プランナー
イタリア料理教室クチナイト主宰
フードオフィスホッカイドー主宰

東 北
遠山 由佳理(2013)
第一種衛生管理者
おさかなマイスター
飾り巻き寿司マスターインストラクター
かんぶつマエストロ上級

北関東・甲信
永瀬 直子(2014)
料理研究家
調理師
だしソムリエ
フードコディネーター
食育インストラクター

地魚料理の女将をしています。旬の食材を活用した、新しい発想の料理を考案し提供しています。
食を通して、人に喜びと感動を与えていきたいと思います。
昆布大使として・・・天然の調味料と言われる昆布の魅力と昆布の旨味を最大限にいかした料理のレシピをたくさん紹介していきたいです。
芦澤 香苗(2013)
食農連携コーディネーター
農林水産省6次産業化プランナー
食育指導士
野菜ソムリエ

農連携コーディネーター・6次産業化プランナーとして食をテーマとした講演やセミナー、地域資源のブランド化など各地で開催。三児の母でもあり、食育・福祉にも精進し独自のフードライフを提唱。TV・ラジオの番組出演、雑誌・新聞のコラム執筆、また料理教室や商品企画プロデュースなども行っています。
黒澤 東江(2016)
管理栄養士

介護老人保健施設で管理栄養士をしています。 夏は子どもたちのキャンプに参加し食事係もやっています。現場では「食べることは生きること」を実感し、子どもたちとは食育の一環として「食べ物に感謝」することを一緒に学んでいます。どちらも根本は美味しいお出汁。昆布の可能性を引き出していきたいです!
南関東
ALMONDEYE(2017)
ナチュラルフードコーディネーター
クシマクロビオティックアカデミー
(玄米菜食・雑穀料理・Basic終了)
フードアナリスト

石川 貴代(2013)
調味料マイスター

チャペス(2016)
セルフティーコンシェルジュ

昆布大好きです。普通の主婦として、ブロガー、SNSライターとして、昆布の魅力について学んで、多くのみなさんへ情報を発信したいです。
中村 美紀子(2015)
フードアナリスト
塩ソムリエ

安達 章子(2013)
自然療法スクールマザーズオフィス「アロマテラピーの学校」講師

稲葉 奈緒美(2016)
フードマーケッティング アドバイザー
素材・うまみ・暮らし方をたのしむ「食塾」を主宰
フードコーチング・だしセラピー講座主催
(一社)日本フードアナリスト協会 認定講師
(一社)だしソムリエ協会 認定講師

日本の食文化の素晴らしさは素材とそれを生かす知恵と技。
日本の味のベースともいえる、昆布の魅力と可能性を広く伝えたいと思います。
食心理療法、作業療法として、だしセラピー®を提唱し、医療・福祉・教育・スポーツの現場と連携した活動もおこなっています。
がまざわ たかこ(2016)
調理師
かんぶつマエストロ
ナチュラルフードコーディネーター
食育インストラクター

都内企業で料理教室の講師をしながら、レシピ考案やコラム執筆など料理家としても活動しております。特に力を入れているジャンルは郷土料理です。昆布は郷土料理の中でも欠かせない食材の一つです。活動を通じて昆布のおいしさや魅力を沢山の方に発信していきたいと思います。
久野 美雪(2013)
生活クラブ 食のコンシェルジュ

古谷 史織(2013)
みそソムリエ
調味料ジュニアマイスター
ジュニア野菜ソムリエ
日本農業技術検定2級

日本人が代々受け継いできた食文化を大事に「孫の世代へ豊かな味覚を引き継ぐ」ことをテーマとし、イベント企画・運営や、WEBライター、料理教室講師、メーカー商品の販売プロモーション手法の構築を手がけるなどフリーランスとして幅広く活動を展開しています。
昆布ちゃん(2016)
コンブリアン 唯(2017)
看護師
野菜ソムリエ

佐藤 由佳子(2017)
栄養士
マクロビオティック師範
ベジタリアンアドヴァイザー

関口眞佐子 (マーサ)(2014)
食農2級
調理師

もし昆布の何かが、家族の団欒である食卓を囲む際の彩りになるとしたら、私にとってもよろこんぶです。
曽布川 優子(2016)
イタリアにてイタリア料理の免許取得

20年間イタリアのローマで生活。現地でイタリア料理の基礎を学びました。現在見て食べておいしいレシピをブログにて毎日発信。昆布について自分自身も学びまたその素晴らしさを和食だけでなく洋風料理にも取り入れてご紹介していきたいと思います。
norimomo(2017)
関西出身なので、おだしは昆布出汁を中心にかつおやいりこも使っています。美味しい昆布は出汁だけでなくそのまま食べても美味しいし健康にいいので、どんどん使うことをおすすめします。昆布大使としてこれからどうぞよろしくお願いいたします。
橋本 美祥子(2014)

昆布って旨味たっぷりで、和洋中に合うのに控えめな「イイヤツ」です。 控えめな「イイヤツ」の良さを広めたいです。サンケイリビングのSHUFU1メンバーでブログも担当しております。
林 くみ子(2015)
アスリートフードマイスター
食品衛生管理者
株式会社 アスリートフードマイスター 公認料理講師

女性誌を中心にフードスタイリングの実績多数、アスリートフードセミナー講師としても幅広く活動、アスリート少年の食アドバイスも行う。日本唯一のゴルフ専門チャンネル「ゴルフネットワーク」にてレシピ開発、フードスタイリング、太平洋クラブでのゴルファー向けランチメニュー開発にも携わる。
mocco(2013)
mocco.company代表
野菜ソムリエ上級プロ
アスリートフードマイスター
ピアカウンセラー

五つのバランス(食・運動・睡眠・呼吸・姿勢)で創る自分デザインの食は旬の食材と無精製塩と昆布が基本です。
母の想いがつまったレシピをお伝えします。
瀬川 かれん(2015)
子どもの頃、大好きだったおやつは酢昆布。そして、大人となった今では、昆布は毎日の料理作りに欠かせない食材の一つです。昆布大使となり、私も皆さんと一緒に昆布について学んでいきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
村越 仁美(2017)
だしソムリエ
豆腐マイスター他
ユニロイ公認アンバサダー
ワンダーシェフ公認アンバサダー2020

和の食文化に関わる資格を取得。
料理家として家庭料理やおやつ等のレシピ等を発信しながら自らのゆかりある食文化を研究中。
昆布は、日本の食文化の大切な食材です。
活動を通じて継承していけるようそして美味しく、からだにも良い昆布の魅力を発信していきたいと思います。
北 陸
岩本 由香里(2013)
フードアナリスト
石川の酒美人

菊地 代緒恵(2013)
栄養士
薬膳アドバイザー
マクロビオティックbasic終了
日本ソムリエ協会 正会員

イベントキャンペーンガールを経てテレビリポーターへ。その後、ニュース番組のスポーツキャスターや原稿執筆、取材など報道の現場に携わる。2008年金沢市にてVEGANカフェをオープン。現在は司会業の他、料理教室、自然食親子イベント、大学公開講座などで講演も行っています。
田中 美弥(2013)
野菜ソムリエ上級プロ
農林水産省 食のオフィシェ
農業女子サポーター

食べものはからだを作り、食べ方は心を作る。
食、農、人をつないでザワザワする風を起こしたい…
昆布消費量日本一の富山県から昆布情報をお伝えします。
水嶋 昭代(2015)
だしソムリエ協会認定講師
野菜ソムリエプロ
福井の食育リーダー
ジャパンホームベーキングスクール講師
調理師

だしソムリエや野菜ソムリエで活動しています。だしの勉強をするようになって、私の住んでいる福井と昆布との繋がりに関心を持つようになりました。昆布の種類、昆布の歴史などについてもっと知りたいし、食べ方なども工夫して発信していきたいと思っています。
東 海
ぐー子(2015)
食育アドバイザー
家庭料理技能検定
食育メニュープランナー
パンシェルジュ プロフェッショナル
幼児食インストラクター

日比野 朱美(2017)
だしソムリエ1級 認定講師
調理師

だしソムリエ 調理師として地域で料理教室を開催。今より美味しい料理を作りたい「美味しい」と笑顔で言ってもらいたいと日々思っております。昆布は日本の食生活の基本を支える食材です。昆布大使として「簡単、美味しい昆布の使い方」レシピを広めて行きたいです。
清水 和美(2014)

愛知県の40台女性です。
料理が大好きで昆布は健康によいのでよく利用しています。3人家族で犬が一匹います。
松橋 佳奈子(2016)
国際薬膳師

薬膳の考え方をもとに、気軽につくれる「養生ごはん」を提案。主な活動は料理教室、レシピ提供、風土食のリサーチ&伝える活動など。昆布を通して、日本の食文化の素晴らしさを広く伝えていきたいと思っています。昆布好きな富山出身の両親のもとで育ち、自分自身も昆布が大好き。
森山 永子(2014)
だしソムリエ1級
ジュニア野菜ソムリエ
調味料ソムリエ
日本肥満健康協会認定講師
販売士3級
美肌健康指導士協会認定講師

量販店で食の大切さをお伝えする仕事をしています。店頭で、直接お客様の声を聞いてメーカー様にフィードバックし、商品開発に利用していただいております。だしソムリエ、調味料、健康と肥満についての勉強をし、発信する活動を同時に行っております。バランスの取れた食事の大切さと、調理の楽しさをこれからも伝えていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
近 畿
山田 恵美(2017)

男の子2人を育てています。こども達がアレルギーがあったり、肌が弱かったりするので食事に気を付けるようになり食べるものが身体を作ると実感しています。こども達も私も昆布が大好き!昆布の美味しさや魅力を多くの方に知って頂けるように頑張ります!
岩佐 優(2014)
調理師学校講師
昆布料理研究家
SSI 認定 利酒師 (ききざけし)
酒匠認定

ハミルトン 純子(2013)
料理家
Tabel(タベル)代表
Ichiju Sansai主宰
辻クッキング フードコーディネーター科終了

伊藤 陽子(2016)
野菜ソムリエ
調理師

植谷 佐江子(2014)
野菜ソムリエ
栄養士・食育マイスター講師
「ほんま旨いもん塾」主宰
「FOOD+1」主宰
高知野菜サポーター

病をきっかけに栄養士を志し、その後野菜や果物の形の面白さ、野菜の色や果物の香りに惹かれて野菜ソムリエの資格を取得。様々な食に関する資格を取得後講師活動をはじめました。
近藤 眞冬(2013)
食と薬膳の出前教室「Mafuyu's Kitchen」主宰
国際中医薬膳師・利酒師
近畿農政局食育仕事人
フードコーディネーター

「Mafuyu's Kitchen」では、どんなジャンルの料理・食材とも相性の良い「昆布」の魅力と素晴らしさをより多くの人に伝えたく天然素材のだしをベースにした料理と、生活に取り入れやすい体が喜ぶ薬膳をベースとした健康レシピの出前教室を行っております。
昆布大使の活動を通してさらに多くの方に昆布の魅力を知って頂きたいです。
清水 有加里(2015)
だしソムリエ

野口 知恵(2013)
管理栄養士
野菜ソムリエ上級プロ

「おいしい!」の感動を多くの人と感じる事をモットーとし、大地・海のめぐみを伝え、届けたいという想いを持ち、日々活動中。
講演、レシピ開発、コラム執筆、メディア出演など幅広い活動を通じて、『昆布×野菜・果物×栄養』と美味しさを伝えている。
宮谷 有希子(2017)
調理師
マクロビオティック師範
エコ・クッキングインストラクター
薬膳セラピスト

自然食の料理教室をしています。今、私たちを取り巻く食の環境は、飽食の一方、「本当の豊かさ」から少し離れてしまっている一面もあるように感じています。美しい四季のある日本の山海の恵みを昆布という食材を通して今一度学び、伝えていけますよう精進させていただきます。
山口 順子(2014)
管理栄養士
食生活改善推進委員
豆腐マイスター
食育アドバイザー

手打ちうどん・飾り巻きずし・和菓子など和を中心に、「楽しい食」をお届けしたいと思って活動中です。
料理教室に勤めながら、私自身もまだまだ勉強中です。基礎をしっかり丁寧にお伝えする事で、「作る楽しみ・食べる喜び」を知っていただきたいと思っています。
上田 梢(2014)
食育アドバイザー
赤かぶ先生

娘の離乳食が始まるのをきっかけに「食育」に興味を持ち、食育アドバイザーの資格を取得。
特に、昆布のUMAMI、安全な野菜や食材、趣味の魚釣りから魚に興味を持っており、それに関する食育や簡単クッキングを多くの人に広めることを決意。
大石 ひとみ (2017)
栄養士
ジュニア野菜ソムリエ
エコ・クッキングインストラクター

会社で食育に携わっており、和食とだし(昆布)の魅力を伝える重要性を痛感しています。より一層学びながら、そのすばらしさを皆さまとご一緒に発信できたらと願っています。
さかもと 萌美(2013)
料理教室「口福塾」主宰
離乳食講座「簡単美味しいママの味」主宰
日本箸教育講師
フードコーディーター
1級フードアナリスト協会認定講師

料理教室「口福塾」を主宰する傍ら、「食卓育のすすめ」をテーマに講演活動を行っています。「簡単おいしママの味」現代版お袋の味レシピは好評を頂いています。食卓育講座には「MY箸づくり講座」を導入、箸を作り、持ち方や使い方、食事のマナー、食べ物への感謝など子供の人格形成に必要な新しい試みもしております。
縄文弥生(2016)
フードアナリスト
消費生活アドバイザー

田辺 佳子(2016)
野菜ソムリエプロ
アスリートフードマイスター
だしソムリエ
オイルソムリエ

ベジタブルの恵みを、まるごと活かすための料理教室「べじまるキッチンLabo」を主宰。おうちご飯が、手軽で美味しく、健康の元となるよう提案しています。我が国に伝えられてきた昆布の良さを、味、栄養、使い勝手の面からお伝えできるよう活動します。
辻井 よしみ(2017)
調理師 だしソムリエ認定講師
加工食品診断士 調味料アドバイザー
食学アドバイザー
欒(おうち)代表 家庭料理・保存食講師

ツシマミチコ(2013)
管理栄養士 調理師
中国政府公認中国茶芸師
ハーブティーアドバイザー
薬膳アドバイザー
一般社団法人マインドイノベーション協会 認定カウンセラー

素材を活かし、さらに美味しくする昆布の底上げ力に魅了され、ダシ料理研究家として老舗店の昆布といりこのダシセットの商品開発に携わる。 ダシの料理は親子の信頼関係に繋がるとして、“ダシのうま味で愛情を伝えよう”テーマに講演活動を行う。人の個性や魅力を昆布のように底上げする心理カウンセラーとしても活動中。
平山 由香(2013)
料理研究家 国際中医薬膳管理師
オリーブオイルソムリエ
料理教室キュイエール主宰
お味噌汁復活委員会代表

NHK「きょうの料理」など各種メディアで身体と心を整えるレシピ、気軽に楽しむテーブルコーディネートを紹介。日本のソウルフード<お味噌汁>を次世代に繋げたいとの想いで各地に赴き、お味噌汁ワークショップを行う。2017年にはフランス、スイスで開催。近著に『毎日のお味噌汁』(中央出版 アノニマ・スタジオ)
扇田 彩子(2013)

NHK情報番組「あさイチ」のスーパー主婦でお馴染みの「婦人之友」愛読者団体「友の会」で衣・食・住・家計の家事全般を研究し、地域で伝える活動をしていました。奈良にUターン後は、食改善推進委員として市立幼稚園でお弁当講習会に携わり、若いお母様方にお弁当作りを伝える活動もしました。近年は朝日新聞やNHKの評価委員(モニター)を務めています。
中 国
田中 典子(2013)
食育アドバイザー
調理師

約十年間大分市で、食生活改善推進委員として離乳食講座、男性料理教室、食育アドバイザーなど地域の公民館で活動しました。転勤のため、現在は岡山在住、瀬戸内海 豊島 「島キッチン」でお料理のお手伝いをしています。
大倉 由美(2016)
栄養士
フードコーディネーター
食生活アドバイザー

昆布大使となってからは、「昆布料理教室」を多数経験、昆布の美味しさや調理法をみなさまにお伝えしています。
山中 陽子(2015)
フードアナリスト
だしソムリエ
JSIA認定飾り巻き寿司インストラクター

海外から広島に来て下さった方々に美味しく楽しい体験をしていただけるような空間を作るのが夢です。現在は飾り巻き寿司と季節の料理講師、タイ在住の経験を生かしてタイ料理の食事会などを開催中。
貞光 明菜(2015)
フードコーディネート
栄養士
食育アドバイザー

以前、栄養士として保育園で給食を作っており、子供達の美味しいという声を聞くことがとても幸せでした。今は家族の為に食事を作る日々となり、子供が産まれてからは食事への興味が更に深まりました。昆布の美味しさや活用方法など学ぶと同時に、発信できたらと思います。
四 国
九 州
大山 加奈惠(2014)
KYG栄養カウンセラー
食品保健指導士 食育管理士
食育インストラクター
管理栄養士

SHIMA(2014)
フードディレクター
(料理研究家・料理ブロガー・お料理YouTuber / 六本松蔦屋書店「食」のコンシェルジュ)

料理研究家としてレシピ開発、コラム執筆、暮らしに役立つアイデア紹介。また、生産者、メーカー、企業と食卓を繋ぐ「食からのコミュニケーション」を目指す。生放送の番組料理コーナー、コマーシャルのフードディレクターとしても活動。得意分野はアレンジレシピ、節約、簡単、時短なレシピをお洒落にスタイリングする事。
ノザワエミ(2017)
調理師
家庭料理研究家

食に関わるコト・モノ・ヒトを軸に、「共感点」で繋がる時間や場所を提供しています。スキルやノウハウ、情報を与えるだけの場ではなく、参加した皆が対等で双方向に「共有(シェア)」できる場づくりが得意です。
宮﨑 智子(2017)
管理栄養士
フードコディネーター

健康、減塩、ダイエットにも効果的なだし。天然素材の日本のだし文化は幸せな後味が数分残ります。この後味を、今年は昆布と野菜のコラボでより多くのお知らせしていきます。
海田 敏恵(2017)
食品衛生管理者

三浦 峰子(2015)
海 外
河﨑 千代美(2017)
調理師
衛生責任管理者
飾り巻き寿司インストラクター

シンガポールで日本の家庭料理(おばんざい)を教えています。毎日食べているおかずを美味しく作るために、お出汁はとても大きな役割を担っています。手軽におだしを使っていただくために、使った後の昆布の再利用もいろいろと提案しています。無駄なく全部使い切るお料理を目指して、和の食文化のすばらしさを伝えて行きたいと思います。
ボルゼネッツ 絵美(2017)
上級麹士

日本食が大人気の香港では、作り方を聞かれたり、食べたい料理のリクエストもしばしば寄せられます。微力ながら昆布の出汁,文化,レシピを紹介し広めていきたいです。