こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

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食育授業レポート

2019.3.16

学校名  大田区立大森第三小学校
日にち 平成31年3月8日(金)
学年  6年1組 29名 3時間目 10:40~11:25
6年2組 29名 4時間目 11:30~12:15
6年3組 29名 5時間目 13:30~14:15

各クラスとも45分授業を行いました。
参加者  先生6名 保護者12名

授業内容は、副読本『こんぶ』を見ながら……
① 北海道で採れるいろいろな昆布について、実物を見ながら説明をいたしました。
② 昆布がどのようにして生育していくかを『パネル』を見ながら説明をいたしました。
採取で使います『昆布マッカと水中器』を紹介いたしました。
③ 函館産『真昆布』の長さ当てクイズ?幾重にも折り込まれた昆布……?
さて、その長さは?児童の皆さんに答えていただきました。
答えは…児童の皆さんにお手伝いしていただき、広げてみました。
正解は…7メートル15センチ 初めて目にする昆布の長さにちょっと驚き!!

昆布のお話に続いては、試食です。

お手伝いの保護者様にもご参加いただきました。
『日高昆布・真昆布・利尻昆布・羅臼昆布』昆布を加工した『とろろ昆布・塩昆布』を順々に

試食してもらいました。
口いっぱいに頬張る児童皆さんの笑顔に少し嬉しくなりました。
お皿の昆布を完食するグループもいて、二重の喜びです。
続いて、昆布の試飲です。

今回は『日高昆布と羅臼昆布の飲み比べ』です。
透明カップに赤と黄のシールを貼って、どちらの昆布ダシか分からないようにして、

試飲していただきました。
『みなさん、違いを分かっていただけましたか?』
飲み終わって…『どちらが美味しかったですか?』
各クラスの児童の皆さん、先生方、保護者の皆様にも手を挙げていただきました。
児童の皆さんの多くは『赤シール』の方が美味しいと手を挙げてくださいました。
答えは… 赤シールは日高昆布、黄シールは羅臼昆布です。
続いて…3種類の味噌汁飲み比べをしました.
① 水と味噌  ② 昆布だしと味噌  ③ 昆布だしとかつおと味噌
どれだけか分からぬように、紙コップに赤・緑・青のシールを貼って試飲です。
はじめに、赤、緑。青の順で飲んでいただきました。
みなさんに、どれが一番美味しいか手を挙げていただきました。
3クラスの児童の皆さんの多くが『緑』に手を挙げて下さりました。
保護者の皆さんは『青』が多かったです。
それでは、どの色のシールがどの材料で作った味噌汁か説明をいたしました。
赤シールは水と味噌。緑シールは昆布だしと味噌、青シールは昆布だしとかつおと味噌
『ご協力ありがとうございました』

そろそろ、授業の終わりの時間です。
皆さんに昆布のプレゼントをさせていただきます。
『今日習ったことを思い出しながら、ご家族の皆さんにお味噌汁を作って下さい』と、

お願いして授業を終わらせていただきました。

準備から後片付け、ご協力くださいました保護者の皆様ありがとうございました。

東京昆布協会 藤田正洋

久しぶりにホームラン丼 めんつゆ作り置き

soy昆布大使(大阪府)

 

某芸能人のレシピですが 簡単なので食卓を何度も助けてもらいました。
簡単なこのレシピを更に簡単にするものを作り置きめんつゆ!
醤油とみりんとお酒のみ(アルコールは熱で飛ばします。)
昆布を入れて更に美味しく 楽ちんです。

 

 

子供も大きくなり、職場で食事を摂取する事がほとんどなこの頃。
この丼を作る事も無くなりました。
子育てが忙しい時期はお金も沢山かかります。
一番は時間を沢山要します。
そんな時簡単で美味しく仕上がる調味料は必須。

節約・時短・ボリューム すべてにおいて満点な丼ぶりと共に久しぶりに美味しく頂きました。

NHK BSプレミアム 放送番組について

2019.3.10

ニューヨークのレストランシーンをけん引しているスターシェフであり、日本政府から
「日本食普及の親善大使」に任命されているデヴィッド・ブーレイ氏が昨年来日して日本の
食材を研究するため産地をめぐる旅を取材した番組「NY天才シェフ日本修行の旅」(仮題)
がNHK BSプレミアムで3月23日(土)19時30分から90分番組として放送される予定です。

ブーレイ氏は、昆布の取材のため南茅部を訪れており、船に乗るなど昆布生産者と
の交流を深めた様子も紹介されるとのことです。

大田区立大森第三小学校 食育レポート

2月19日(火) 大田区立大森第三小学校にて食育授業をさせていただきました。

場所/大田区立大森第三小学校

開催学年/4年2組 3時間目(10:40~11:25)

4年1組 4時間目(11:30~12:15)

時間/45分授業

東京昆布協会より藤田正洋・藤田大輔《京浜海藻㈱》が担当いたしました。
会場の家庭科室に午前9時30分に集合して、お手伝いして下さる保護者の方と簡単な打ち合わせを

してから準備を始めました。
両クラスとも担任の先生のご挨拶から授業のスタートです。

副読本『こんぶ』を使いながら、北海道沿岸で採れるいろいろな昆布について、実物を見ながら

形態・香り・だしの違いなどを説明をいたしました。
昆布がどのようにして成長するのか、採取の仕方、そして製品の完成までをパネルを使って

解説させていただきました。
漁師の皆さんが採取する際に使います、昆布マッカ・水中器を実際に手に取っていただき、

どのようにして取るのかを体験していただきました。

函館の折昆布について、児童の皆さんに問題を出させていただきました。長さ当てのクイズです。
『一辺の長さ55㎝ 幾重にも折重なっています? これがヒントです。さあ何メートルでしょうか?』
手を挙げていただき、3メートル? 5メートル? 10メートル? 15メートル?

さあ!!実際に広げてみることにしました。児童の皆さんにもお手伝いしていただき、一折…二折…
まだまだ折り込まれています。

答えは、12折6.6メートルでした。
『これほど長い昆布を見たことのない!』皆さんにとって驚きのようです。

続いて試食です。普段乾燥した昆布を口にすることなどないので、小さくカットした

『日高昆布・利尻昆布・羅臼昆布・真昆布』を召し上がっていただきました。

それぞれの香りやうま味の違いが少しでも判っていただけたのではないでしょうか。
ふわりとしたとろろ昆布『口の中に入れた途端とろけてしまいました』と感想。
お吸い物やおにぎりに巻いて召し上がって下さい。

次は、昆布水だしと味噌汁の試飲です。
「日高昆布・利尻昆布・羅臼昆布・真昆布」の昆布水で香り、だしの違いを味わっていただきました。
味噌汁の飲み比べでは、保護者の皆さんに三種類の味噌汁を作っていただきました。
だしは、羅臼昆布を使いました。
紙コップに三色のシールを貼ってどれがどの材料で作った味噌汁か当ててもらいました。
三種類は…
① 水+味噌  ② 昆布だし+味噌  ③ 昆布だし+鰹+味噌
① から順に飲んでいただきました。皆さんに、一番おいしいと思った味噌汁を尋ねました。
一番多かったのは、③番目の味噌汁でしたが、②番目の味噌汁も人気でした。
授業の終わりに、協会より児童の皆さんに日高昆布のお土産を用意させていただきました。

今日の授業のことを思い出しながら、お家でも美味しいダシを取っていただき、

味噌汁を作って下さい。とお願いをいたしました。
慌ただしい45分授業でしたが、児童の皆さん、保護者の皆様が昆布にご理解いただき、

食育の大切さを知っていただけましたら幸いです。