こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

新着情報

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昆布水で作るチキンストロガノフ

海田敏恵昆布大使(長崎県)

 

・昆布水で作るチキンストロガノフバターライス添え
・紫キャベツのコールスロー風サラダ
・ミニトマトと昆布のマリネ

 

 

材料
・鶏むね肉 200g
・玉ねぎ 1個
・小麦粉 大さじ1
・チキンブイヨン 1個
・昆布水 300cc
・小麦粉 大さじ2
・ニンニク 1片
・バター 大さじ3
・ケチャップ 大さじ3
・中濃ソース 大さじ3
・生クリーム 100cc
・酢 大さじ1

昆布サフランバターライス
・米
・昆布
・サフラン
・バター

 

作り方

①玉ねぎを薄切りにし、鶏むね肉は食べやすい大きさに切り塩コショウで下味を付け、大さじ1の小麦粉をまぶしておく。
②鍋に昆布水を入れ沸騰させ、チキンブイヨンを入れて溶かしスープを作っておく。
③鍋ににんにくとバターを入れて火にかけ、香りが出たら玉ねぎ、小麦粉大さじ2も加えて中火で炒める。
④玉ねぎがしんなりしてきたら②のスープを少しずつ加え、更にケチャップ、中濃ソースも加える。
⑤鶏むね肉を入れ弱火にして、時々混ぜながら10分程度煮込む。
⑥最後に生クリームとお酢を加え、更に3分程度煮込む。
⑦昆布とサフランを入れて炊いたご飯が炊けたら、バターを混ぜ昆布サフランバターライスを作る。
昆布サフランバターライスにチキンストロガノフを添えて完成。

 

※鶏むね肉に使うことでヘルシーに、お肉と昆布の旨みの相乗効果で美味しいチキンストロガノフが出来上がります♪

 

 

ミニトマトと昆布のマリネ

材料
・ミニトマト 10個
・昆布 3cm×3cm
○オリーブオイル 大さじ1
○はちみつ 大さじ1
○酢 小さじ2

 

作り方
①プチトマトはヘタを取り綺麗に洗う。お尻の部分につまようじで一か所穴をあけておく。
②小鍋にお湯を沸かす。①のプチトマトを熱湯にさっとくぐらせて冷水に取り、湯むきする。
③穴を開けた個所からはじけるように皮がむけるのでゆで時間は短く。
④○の材料を厚手の密閉出来る袋に入れ、よく揉み合わせてマリネ液を作る。
⑤細かく切った昆布と湯むきしたトマトの水気を拭き取り、④のマリネ液に漬け込んで冷蔵庫で半日~1晩寝かせば完成です。

 

※トマトのマリネに昆布を入れることで更に旨みアップ!
子ども食べやすい美味しいミニトマトと昆布のマリネです♪

昆布と乾燥野菜のオイル漬け&食事マフィン

宮崎智子昆布大使(福岡県)

 

この一年、こんなに昆布のことをたくさん考えた年はありませんでした。

昆布から始まり日本の文化・味育・離乳食まで幅が広がりました。
ありがとうございました。

 

 

【昆布と乾燥野菜のオイル漬け&食事マフィン】

 

マフィン専門店のオーナーが「昆布」と「乾燥野菜」を使って、朝ごはんにぴったりの
素敵な食事マフィンを作ってくれました。

こちらのマフィンは牛乳・卵・バターを使わない胃腸に優しいマフィンなのです。
昆布と野菜の出汁で、出汁の味がとっても際立って美味しいものになりました!

日本の出汁の味は海外のマフィンとも相性がいいなんて、びっくりな発見です。

 

同じものを作るのは大変ですが、マフィンやさんが具として中にいれた昆布と乾燥野菜のオイル漬けを教えてくださいました。

使われている米油は癖がないのでマフィンにはもちろん、オムレツ・パスタ・グラタン・味噌汁に一さじなどいろんな料理に使えます。

昆布と野菜の旨みがオイルに出て、材料にもオイルが染みて食感も美味しいです。
試してみてください♪

 

<材料>
・昆布 好きなだけ 千切りもしくは細かく切って。
・乾燥野菜 切り干し大根・干し生姜・干したまねぎ・しいたけ など
・米油 材料が浸る量

 

<作り方>
1.乾燥野菜をジューサーで細かくする(多少荒いものがあったほうが食感がでます)。
2. 消毒した瓶に 「乾燥野菜」「昆布」をいれ、「米油」を材料が浸るまで入れて、常温で1日置く。

できあがり♪

シンガポール昆布事情 便利な商品

河崎千代美昆布大使(シンガポール)

 

こんにちは!2017年昆布大使の河崎千代美です。
昆布大使に任命されてから1年が過ぎました。本当にあっという間の1年でした。

これまでも昆布料理のレシピをご紹介してきましたが、今回は、便利な商品を見つけたのでご紹介します。

 

日本からシンガポールに来てくれる友人がよくお土産のひとつとして持ってきてくれる『切り干し大根』がとても重宝します。

袋の中身は、切り干し大根だけでなく人参・椎茸・ひじき・茎わかめが入っています。
お料理に使う時もほかの野菜を切ったりしなくてよいし、繊維質もたっぷりなので煮物に使ったりサラダにも使います。

 

 

大根は生のままで食べるより乾燥したものを戻して調理するほうが栄養価が高くなるそうだと聞きますが、そこに根こんぶやひじきまで入っているというところが気に入ってます。

私は、そこに細切り昆布の出しがら昆布も一緒に入れて料理したりしますので、ヘルシーおかずですよ。

 

日本の和食に使われる材料は、先人たちがよく考えて組み合わせたり調理したりしていることが今の時代になっても通用し、美味しく食べることが出来ると感心させられます。
これからも1回1回の食事を大切にし、食が空腹だけでなく心の豊かさも満たしてくれるということを心にとめながら料理を作って行きたいと思います。

横浜市立幸ヶ谷小学校食育授業レポート

2018.12.9

平成30年11月20日(火)横浜市立幸ヶ谷小学校にて食育授業をさせていただきました。
6年2組の児童たちから総合の授業で『だし』についての発表があるため声を掛けて下さいました。
協会から藤田(京浜海藻㈱)・藤田大輔(京浜海藻㈱)両名が担当させていただきました。
学校支援メンバー 4名(共育倶楽部)様にお手伝いをお願いいたしました。

午後1時に会場の家庭科室に集合して、簡単な打ち合わせのあと準備を始めました。
6年2組33名、担任の前田先生、校長先生、栄養士さんもご参加いただき、7テーブルでスタートです。

 

担任の前田先生のご挨拶から始まり、藤田より昆布の成長、採取方法、採取道具(昆布マッカ・水中器)、製品になるまでを、パネル、北海道で採れるいろいろな昆布、副読本「こんぶ」を見ながら説明いたしました。

 

 

試食では、日高昆布・利尻昆布・真昆布・羅臼昆布をカットしたものを召し上がっていただき、昆布の種類で味や香りが違うことも学んでもらいました。
昆布製品『とろろ昆布・塩昆布』も試食していただきました。
児童から「とろろ昆布はどのようにして作るのですか?」との質問があり、製造工程を説明させていただき、「おぼろ昆布」についても説明をいたしました。

試飲では、日高昆布・利尻昆布・真昆布・羅臼昆布の昆布水を透明カップに入れ、香り、味をテイスティングしてもらいます。カップに4種類のシールを貼り試飲後、どれがどの昆布水かを当てていただくことにいたしました。

 

試食の昆布の味を思い出しながら、皆さん真剣に取り組んでくださいました。
全て正解された児童…予想を上回る正解者数でした。

最後に、味噌汁の試飲です。
共育倶楽部の皆様にお願いして、①水+味噌、②昆布水+味噌、2種類の味噌汁を作っていただきました。
熱い味噌汁を冷ましながらの試飲です。

 

『さあ!!どちらが美味しかったでしょうか?』
②が多かったのは言うまでもありません。
飲み終えて、ちょうど45分の授業も終わりに近づき、今日のことが少しでも参考になり、総合の授業での研究発表に役立てれば幸いです。
発表に際して、分からないことありましたらお問い合わせいただくようお話をして授業を終わらせていただきました。

 

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後日、食育授業を参考にして、児童みなさんで昆布に付いて調べたことを

総合の授業で発表してくださいました。

授業の様子はこちら>>>

昆布食育教室を実施しました!

11月21日(水)、22日(木) 堺市立久世小学校にて昆布食育教室を開催しました。

場所/堺市立久世小学校
参加者/5年生 180名(5クラス)
時間/11月21日(水)3、4時限
11月22日(木)3、4、5時限

 

5年生の授業(45分)の一環としてクラスごとに5回実施しました。

まずは、担当企業の小倉屋株式会社 池上社長による昆布クイズ。

軽快な話術で、楽しく盛り上げてくださいました。
昆布大使の山口順子さんにもサポートをしていただきました。

Q1 「昆布の採れる場所はどこ??」
①白浜の海 ②九州の海 ③北海道の海
では、5クラスとも正解の③番が多かったです。

Q2 「海の中に生えている昆布の長さはどれくらい??」
①2mくらい ②5mくらい ③7mくらい
では、②5mくらいが圧倒的に多かったのですが、正解は③番。
ここでは、実際の長~い昆布を見てもらいました。

5m以上ある長~い昆布に、みんなビックリ!!
全5問の昆布クイズは難問でしたが、2日間5クラスで、全問正解したお友達は2人でした!

 

次に、出汁の飲み比べをしました。

2日間それぞれ、昆布大使の野口知恵さん、

 

近藤真冬さん、

 

伊藤陽子さんが、

五大栄養素のお話から、昆布の栄養素や五味の中の「うま味」の話をしてくださいました。
そして、いよいよ子供たちに、昆布だし、鰹だしをそれぞれ試飲してもらい、出汁本来の味を体験してもらいました。

※写真真ん中は口直し用の水です。

更に、昆布だしと鰹だしを合わせて、味がどのように変わるかを体験してもらいました。
昆布だしを「美味しい!」という子や、「薄い」という子。
鰹だしを「美味しい。」という子、「魚臭い。」という子。
どちらのだしも「まずい。」というストレートな意見もありました。
そして、昆布だしと鰹だしを合わせただしが「一番美味しい。」という子も多かったようです。
うま味の方程式は 1+1=2ではなく、3にも4にも5にもなるという、
相乗効果のお話も子供たちは興味深く聞いてくれました。

 

試食タイムでは、だし昆布、塩昆布、とろろ昆布をみんなで食べてみました。

昆布のだしは苦手だと言っていた子供たちでも、だし昆布は「美味しい」とパクパク食べていました。
三種類の中で一番人気は、味のしっかりしている塩昆布だったようです。

 

二日間に渡り、参加してくれた久世小学校5年生の皆さんは、今回の昆布教室を踏まえて、次週の調理実習に生かすということもあり、こまめにメモを取るなどして、大変熱心にお話を聞いて下さいました。
本当にありがとうございました!
また、ご協力いただいた教員の方々にも深く御礼申し上げます。