こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

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「食育授業 こんぶ」開催

2026.4.11

主催:きょうもおもいで

共催:ふれあいこどもクラブ(社会教育団体・区民活動団体)  

日時:2026年2月15日(日)午後12時30分~午後1時30分

会場:大田区立大森第三小学校 家庭科室

参加:小学1年生~6年生 10名 (保護者・地域の方々20名)(ボランティア10名)

 

 大森第三小学校をはじめ区内小学校の校長先生をなさっていらっしゃいました先生から「きょうもおもいで」(ふれあいこどもクラブ)に参加している、児童、保護者の皆様に『食育授業 こんぶ』の依頼がございました。

事前打ち合わせをさせていただき、日程の調整を済ませ約1時間の授業をすることになりました。

(「昆布講座 開催のお知らせ」を掲示してくださいました)

 

 授業当日、器材の搬入、テーブルセッティング、試食、味噌汁の準備と慌ただしく済ませ、開始を待つばかりです。

  • 先生から諸注意と講師のご紹介をしていただき授業開始です。
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  • ●小冊子『こんぶ』を使って、北海道で採れる主要こんぶの紹介

スーパーや小売店で目にする「小袋の製品」と違い、長く、実の厚いこんぶを見ていただきました。暖房が聞いているせいでしょうか?家庭科室が昆布のかおりに包まれています。

「海の匂いがする」「とってもいい匂い」「こんなに長い昆布を見るのは初めて!!」など感想が聞かれました。

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  • ●こんぶの成長について

小冊子4ページに書かれている図とパネル写真5枚を使って、胞子(遊走子)が出て、岩に根をはり、2年の歳月を過ごして、立派なこんぶになるのかを説明いたしました。

(北海道沿岸で採れる昆布を並べて)

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  • ●採取道具 昆布マッカと水中器の紹介

児童の代表者に「にわか漁師さん」になってもらい、船の上でどのようにしてこんぶを採るのかを体験してもらいました。

重い昆布マッカを持ち上げて、水中器を覗いて昆布採り開始です。

今回も昆布役は,藤田が務めました。

(元気な生徒さんが手を挙げて「にわか漁師さん」になってくれました)

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  • ●試食

今回は「真昆布・日髙昆布・塩昆布」の3種類

かたいこんぶを口に含み、少し柔らかくなるまで「もぐもぐタイムです」

柔らかくなるにつれ、口の中に「うまみ」が広がってゆきます。

2種類の昆布の違い 少しはわかってもらえたようです。

塩昆布 おにぎりなどでなじみがありますので「美味しい」と、好評でした。

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  • ●味噌汁飲み比べ

3種類の味噌汁を用意いたしました。

今回も、試飲中のお話は厳禁です。無言でお願いしました。

お味噌とお水は、同じものを使っています。

さて 何が違うのかを、じっくり味わってもらいましょう!!

「赤シール・青シール・シールなし」の3種類の紙コップを用意して、3種類の味噌汁を試飲していただきました。

順々に香り、味覚の違いをテースティングしながら飲んでもらいます。

飲み終えて『どれが一番好きですか』の質問

ひとり一回手を挙げて答えてもらいます。

一番多かったのは『青シール』 2番目は『赤シール』 『シールなし』には、手が挙がりませんでした。

それでは何がどう違うかをお教えしましょう!!

シールなしは「お水とお味噌」 

青シールは『昆布水とお味噌』 

赤シールは『昆布水とかつおぶしとお味噌』です。

(美味しい味噌汁? 完成!!

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  • ●簡単なだしの取り方

難しく考えがちな『昆布だし』の超~簡単な方法をお教えしました。

みなさんその簡単さに『それでいいの?』 『それならできる!!』と『早速やってみます』 ぜひとも海の恵みを存分に味わってください。

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  • ●質問

『昆布の賞味期限は?』 『上手に保存するには?』 『だしを取った後の昆布の利用は?』などの質問をいただきました。

そろそろ1時間の授業も終わりです。

 授業のしめに、ご参加くださったみなさんに『日髙昆布』をプレゼントさせていただきます。このこんぶを使って『味噌汁』を作るもよし、そのままかじって食するもよし、『おでん』などをしてみてください。

 

 お声を掛けてくださいました「きょうもおもいで」(ふれあいこどもクラブ)のみなさま配膳、後片付けなどお手伝い下さったボランティアのみなさま ありがとうございました。

 

東京昆布協会

藤田 正洋

藤田 大輔

藤田 隆之介

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