こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

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昆布食育授業レポート

2026.6.30

日時:2026年6月17日(水)15時30分~16時30分

会場:横浜市立本町小学校 家庭科室

参加者:家庭科専科教員 14名 【横浜市中区小学校 家庭科専科研修会】

 部長様のご挨拶に始まり、担当の先生から今回の食育『こんぶ』についてのご説明、そして講師のご紹介をしていただき授業の開始です。

(パネル・5種類のこんぶ・水中器・昆布マッカを準備して)

【1】北海道内主要産地の昆布を紹介いたしました。

道北地区の利尻昆布 

道東地区の羅臼昆布 長昆布 

道央地区の日髙昆布

道南地区の真昆布・折昆布 

小売店・スーパーなどの売り場でリパックされている昆布と違い、生産者から仕立てられた昆布を目の前にして、大きさ、長さ、厚みに驚かれたようです

  • 【2】遊走子・成長・採取・乾燥(乾場)・製品になるまでをパネル5枚を使って説明いたしました。

採取に使われている『昆布マッカ』『水中器』を手に取っていただきました。

  • 【3】試食 今回は『真昆布・利尻昆布・日髙昆布』の3種類

お皿に盛られたこんぶを口に含んでいただき、じっくり味わっていただきます。

味わいながら、少しでも違いがお分かりいただけたようです。

(小冊子こんぶ・3種類の試食昆布)

  • 【4】味噌汁の飲み比べ

3種類の味噌汁を作り、紙コップに印をつけて、最初に無印のコップ、次に青印のコップ、最後に赤印のコップを順に香り、味の違いを感じていただきました。

ここで、どれが一番美味しいと感じたか手を挙げて答えていただきました。

一番多く手が挙がったのは『青印』、次に『赤印』手があがらなかったのは『無印』でした。  

それぞれの違いをお教えいたしました。

青印は昆布水とお味噌、赤印は昆布水と鰹節とお味噌、無印はお水とお味噌

昆布屋としては、昆布水とお味噌に一番多く手をあげていただいたこと『とても嬉しいことです』 

そして今回昆布水には『羅臼昆布』を使用しました。

(3種類の味噌汁を用意して)

  • 【5】簡単なだしの取り方

とっても簡単な昆布だしの取り方をお伝えいたしました。

  • 【質疑応答】

・昆布の賞味期限は?

・昆布の白い粉は? 

など普段疑問に思われていることをご質問いただきました

  • ご参加いただいた皆様に日髙昆布をプレゼントし、だしを取っておいしい味噌汁を作って下さい。

そして『そのまま、かじっても美味しいです』と、伝えました。

 

ご参加くださいました先生、お手伝いくださいました先生 ありがとうございました。 

『ご縁ございましたら児童のみなさんへ食育授業『こんぶ』をさせていただけたら』とお願いして終わらせていただきました。

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