「食育推進全国大会inおおいた」に出展しました
2018.6.30
6月23日(土)・24日(日)にJR大分駅周辺やJ:COMホルトホール大分で
「第13回食育推進全国大会inおおいた」(主催:農林水産省、大分県等)が
開催され日本昆布協会は「JR大分駅上野の森口広場(南口)」に出展しました。
23日はお昼過ぎまで雨が降るあいにくのお天気でしたが、24日の日曜日は晴天に恵まれ、
朝から大勢の人で賑わいました。
昆布協会のブースでは、九州の昆布大使のノザワエミさん、SHIMAさんや地元会員企業さんにお手伝い頂き、昆布だしの試飲をしていただいたり、冊子や昆布を使ったレシピなどを配布しました。
昆布だしは2日間で約2600名の方に試飲いただきました。
また、こんぶネットのホームページで実施している「昆布検定」からの抜粋問題を受けて頂いた方には先着で 「だし昆布」をプレゼントしたり、子供達には「昆布クイズ」にチャレンジしてもらいました。
昆布検定を受けて頂いた方からは
「意外に難しい~!!昆布の事、知らなかったから勉強になった」
「昆布に色々な種類があるのね」
昆布クイズに挑戦のちびっこ達は、お父さん、お母さんと一緒に考えてくれました。
頑張ってくれたちびっこ達には「ちびっこ昆布大使カード」をプレゼント。
スクラッチチャレンジでこんぶネットオリジナル「こんぶ王ハンドタオル」をプレゼントしました。
途中、料理研究家の服部先生も立ち寄られ記念写真を撮って頂きました。