こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

こんぶレシピ

昆布はだしをとるだけでなく、いろいろな料理に使える優秀な食材。
昆布や昆布加工品を使ったアイデアレシピをどんどん紹介します!

昆布水水ようかん

岩佐優昆布大使/調理師学校講師、昆布料理研究家

昆布水水ようかん

16070301

<材料(流し缶1枚分(12×15×4cm))

・棒寒天:4g
・昆布水:500cc
・上白糖:100g
・小豆こし餡:380g
・水:50cc
・葛粉:5g


<作り方>

1. 棒寒天をたっぷりの水で、一晩つけておきます。

2. 葛粉5gに水50ccを加え、指先でしっかり溶き茶こしでこします。

3. 水につけておいた棒寒天を水から引き上げ水気をきります。
昆布水500ccを加えて火にかけしっかりと沸騰させます。
(沸騰させて寒天を完全に煮溶かす)

4. 棒寒天が溶けたら上白糖100gを加え更に小豆漉し餡380gを加えます。しっかり沸騰させましょう。

5. 水で溶いた葛粉を加え再び沸騰させます。氷水に入れてあら熱を取ります。
鍋を冷水にあて、ゆっくりと混ぜながら少しトロミがでるまで冷ます。
少し熱めのお風呂の温度程度ですよ。その後、粉ふるいでこします。

6. 食べやすい容器に流します。色々な容器でお試しください。
(和菓子屋さんなどで、 小豆こし餡やその材料となる生餡を手に入れることもできます)


ワンポイント

・小豆はデンプンとタンパク質で、ビタミンB1を多く含んでいます。
ビタミンB1は筋肉の中に疲労物質がたまることを防ぐ働きがあります。
筋肉を使って疲れたとき、また筋肉痛や肩こりのあるとき、小豆を食べれば症状が改善されますよ。
小豆の外皮には、利尿や便通を促進するサポニンという成分が多く含まれています。
さらに二日酔い改善効果もありますよ。

<簡単な昆布水の作り方>

1. 1リットルのお水に対して、10gの昆布を入れ、そのまま一晩置きます。

2. 昆布を取り出して完成。
昆布を1~2mmの千切りにすると、3時間後から利用出来ますよ。

・夏場は水が傷みやすいので、一晩置くときは必ず冷蔵庫に入れて下さい。

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