こんぶネット 一般社団法人 日本昆布協会

広島の郷土料理〈はっすん〉

2023.2.27
by 大倉 由美 【広島県】

広島の郷土料理<はっすん>は食材を四角く切った煮物です。

昔八寸皿に盛りつけていた事から名づけられたと言われています。
人参、ごぼう、たけのこなど根菜と鶏肉を煮ます。

だし昆布は四角く切って水に浸けておきます。
こうするとお出汁も取れ、はっすんの食材としても食べられて
無駄がなくいいこと尽くしです。

お祝いの事や、おせち料理としてもおすすめです。

【作りやすい分量】

鶏もも肉  200g
茹でたけのこ  100g
れんこん 100g
人参 60g
ごぼう 60g
干し椎茸 2枚
こんにゃく 1枚
さやえんどう  4~5枚
水 2カップ
昆布  10g

【A】
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ2
酒 大さじ2

【作り方】

1, 鍋に1センチ角に切っただし昆布を水2カップに浸けておく。
2, こんにゃくは下茹でし、椎茸は水に戻しておく。
3, 全ての材料を1センチ角に切り揃える。
4, 1,の鍋に食材と【A】を入れて落し蓋をする。コトコト汁気が少なくなるまで煮る。 
5, 盛り付けて茹でたさやえんどうを飾る。

あわせて読みたい